犯罪や事故のないまちに 願い込め花文字植え替え 三和安全安心ネット
2026年03月21日 のニュース
京都府福知山市三和町の住民組織や警察、企業などでつくる「三和地域安全・安心サポートネットワーク」は18日、国道9号の芦渕交差点付近で、「みわ」の花文字の植え替えをした。福知山高校三和分校と連携し、手分けしてビオラを植えていった。
きれいなまちを保つことで、住民の防犯意識を高め、ドライバーの安全運転も促す「三和町防犯ビューティフルウインドウズ活動」の一環。2024年7月から始め、季節ごとにハボタンなどを植え、関係団体の連携強化も図っている。
今回用意したのは、三和分校で育てられたビオラ320ポット。農業科1~3年の5人と福知山警察署三和駐在所員、地元の民生児童委員、防犯推進委員を含め、総勢13人が集まった。
それぞれ移植ごてで穴を掘り、紫や黄色、オレンジ、白など、色とりどりのビオラを植えていった。集中して一気に手を進めつつ、色のバランスを考えて配置し、美しい花文字を完成させた。
参加した男子生徒は「土が硬くて掘るのに苦労しましたが、防犯や事故防止につながるように、と願いながら植えました。国道を通るドライバーらが長く楽しめるよう、しっかり育ってほしい」と話していた。
写真(クリックで拡大)=みんなでビオラを植えた








