祝 明智光秀公498歳 広小路通り榎神社に誕生日のパネル掲示
2026年03月10日 のニュース
福知山城の初代城主、明智光秀。誕生日については諸説あり、享禄元年(1528)3月10日の生まれとする説もある。京都府福知山市内の広小路通り沿いにある榎神社に、「明智光秀公 3月10日 498歳」「誕生日おめでとうございます」と記されたパネルが取り付けられている。通行人が思わず立ち止まり、パネルに示された年齢を見て驚いている。
光秀を祭る御霊神社=中ノ=は宝永2年(1705)に、現在の市商工会館付近にあった大榎の下の稲荷神社に、光秀の霊が合祀されたのが起源で、大正7年(1918)に現在地へ移転した。
榎神社は大榎が朽ちて取り除かれたあと、地元有志が昭和15年(1940)に創建し、榎の神霊を祭っている。
同神社は地元の上紺屋町自治会が管理していて、自治会長の森下修次さん(70)が、光秀生誕の地との伝承が残る岐阜県恵那市で、光秀の誕生会が毎年3月10日に開かれているのを知り、3年前から光秀と関わりが深い榎神社に、誕生日を祝う年齢パネルを掲げている。
森下さんは「榎神社とともに、光秀公を祭る御霊神社が昔はここにあったということも知ってもらえればうれしい。2年後の500歳の時にはイベントを開きたい」と話している。
パネルはしばらくの間掲げておく。
写真(クリックで拡大)=パネルを取り付けた森下自治会長(10日午前9時すぎ)








