スマホ依存防止に 親子で新たな利用ルール考える 

2026年03月02日 のニュース

 京都府福知山市西小谷ケ丘の福知山公立大学で23日、親子がスマホやゲームなどのデジタルメディアとの付き合い方を考える学習会が開かれた。大学生を講師に、市内外から集まった6組21人が家庭内でのルールづくりに取り組んだ。

 スマホ利用の低年齢化が進むなか、ネットトラブルの防止やネット、ゲーム依存を予防するため、親子でルールを見直すきっかけになればと、京都生活協同組合両丹ブロックが初めて開催。大学のプログラミングサークル「ふくてっく」(松田朗慶代表)の5人が講師を務めた。

 初めにグループワークで「ゲームは宿題をしてから」「ユーチューブは(中毒性の高い)ショート動画を見ない」といった各家庭の現在のルールを振り返り、書き出していった。

 大学生が子どもの頃、どのようにゲームやネットと関わっていたかなどを聞いたあと、新たにルールを見直した“契約書”を作成。「ゲーム時間は平日30分、休日45分で夜ご飯まで」などのルールを決め、守れなかった時は「ノート1ページ分勉強する」と、ペナルティーを課すといった約束を交わした。

 最後に新しく作った各家庭のルールを発表し合い、感想を話し合った。

写真(クリックで拡大)=スマホやゲームなどのルールを書き出す親子

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