福知山署が交通安全など呼びかけ 高校生や児童と協力し、JR福知山駅構内で啓発イベント
2026年02月24日 のニュース
京都府福知山市の福知山警察署(建井秀之署長)は18日、JR福知山駅構内で啓発イベントを開いた。福知山高校書道部や惇明小学校児童も協力し、駅利用者に交通事故防止などを呼びかけた。
今年で創立150周年を迎える同署は、これまで以上に幅広い市民に啓発メッセージを届けようと、さまざまな企画に取り組んでおり、今回のイベントもその一環で実施した。
初めに惇明小の学級代表委員、アナウンス委員の5、6年生15人による交通安全宣言があり「スピードは出しすぎず制限速度は守りましょう」「飲んだら飲むな飲酒運転はやめましょう」など4つのお願いを大きな声で呼びかけた。
続く福高書道部によるパフォーマンスでは、部員6人が音楽に合わせて踊りや手拍子をしながら、縦2・5メートル、横3・7メートルの紙に「交通安全~共に守る あなたと私の明日のために その先の 未来のために」と書き上げた。書は駅構内に掲示される予定。
部長の小林りこさん(2年)は「学外でパフォーマンスをするのは初めてでしたが、自信を持ってできました。言葉は部員みんなで考えたもので、見た人が交通安全を意識するきっかけになれば」と話していた。
イベントには、駅務員や福知山交通安全協会員、福知山地域交通安全活動推進委員が出席したほか、今月3日に同署の広報犬に任命された「はち」も出動し、来場者の関心を集めた。
終了後には高校生らが街頭啓発に取り組み、駅利用者に特殊詐欺への注意を呼びかけるチラシなどを配った。
写真(クリックで拡大)=パフォーマンスをする福高書道部








