雪の大江山を満喫 スノーシューで雪山歩き 鬼っこの会

2026年02月19日 のニュース

 白銀に包まれた山道を歩く「大江山スノーシューハイク2026」が15日、京都府福知山市大江町の大江山周辺で行われた。参加した市内外の8人が、かんじきに似た雪上歩行具「スノーシュー」を履き、ガイドの案内で冬ならではの雄大な景色と雪山歩きを楽しんだ。

 普段は緑豊かな大江山の“冬の表情”も味わってもらおうと、大江山鬼っこの会(澤田一正会長)が20年近く続けている恒例行事。今季は2回の予定だったが、天候不順で前回は中止し、今回分も延期しての実施だった。佛性寺のログカフェ・フローレスタ前から鍋塚休憩所を経て、鳩ケ峰で折り返す約7キロのコースを設定した。

 参加者の中には初心者もいたが、同会のメンバーからスノーシューの装着方法や歩き方のコツを教わりながら、慎重に登山。雪の上に残る野生動物の足跡を探したり、鳩ケ峰の頂上から大江山連峰や眼下の街並みを眺めたりして、冬山の魅力を満喫した。

 同会の高崎洋一朗さん(74)は「何とか開催できて良かった。常連の参加者もおられ、雪の大江山を楽しんでもらえたと思います。今後も続けていきたい」と話していた。


写真(クリックで拡大)=スノーシューを履いて登山(同会提供)

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