「まず咲く」マンサク 三段池植物園で開花

2026年02月17日 のニュース

 京都府福知山市猪崎、三段池ラビハウス植物園(澤田秀巨園長)で、早春の花として知られるマンサクの黄色い花が咲き始めている。

 マンサクは他の花に先駆けて咲くため、「まず咲く」という言葉が転じて、この名前になったとされる。また枝いっぱいに花を咲かせる姿から「豊年満作」に例えられたという説もある。

 植物園では屋外の花木園に、地植え1本と鉢植え2本のマンサクがある。地植えの木はまだ咲き始めたばかりで、黄色い花は細長いひも状。タコの足のように枝先から伸びている。

 澤田園長は「園内では梅やロウバイも開花していて、春の訪れが近いようです」と話している。

 

写真(クリックで拡大)=細長いひも状の花が咲くマンサク(16日)

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