初の府予選 バスケ1対1最強決定戦 緊迫の試合で盛り上がる 三段池公園総合体育館で

2026年02月17日 のニュース

 バスケットボール1対1の最強を決める大会「CLASH BEAT(クラッシュビート)」の京都府予選が15日、京都府福知山市猪崎の三段池公園総合体育館サブアリーナで開かれた。府内では初開催。選手同士がぶつかり合う緊迫した勝負が繰り広げられた。

 クラッシュビートは、日本を代表する女子バスケの高田真希選手がチェアマンを務める1対1の王者決定戦。年齢や性別、競技歴を問わず、誰でも参加できる新しい形の大会として、2023年に始まった。

福知山出身の長谷さんが尽力

 府内初開催の実現には、選手として大会に出場する一方、運営にも携わる福知山市市の谷出身の長谷有真さん(23)=東京都=が尽力した。長谷さんが「地元福知山で予選を開きたい」と考え、バスケの恩師が在籍する福知山ユナイテッドに協力を呼びかけ、開催が決まった。

 府予選は福知山ユナイテッドが主催。子どもから20代までの男女21人が出場し、地元福知山のほか、三重県や大阪府からも選手が集まった。3人ずつの予選リーグを経て、勝ち上がった8人が決勝トーナメントで優勝を争った。

 会場にはBGMが流れ、長谷さんがMCを務める中、多彩なフェイントや鋭いスピードでゴール下に切り込むプレー、倒れ込みながらもボールを追う姿に、観衆から大歓声が上がった。最終的には三重県の会社員、山本一星さん(22)が優勝し、本選への出場権を獲得した。

 長谷さんは「大学時代に一度はバスケを諦めかけたが、クラッシュビートと出合い、世界が変わった。自分と同じような経験を福知山の人にもしてもらえたらと思って誘致しました。実現できてうれしい」と話していた。


写真上(クリックで拡大)=1対1で勝負
写真下(クリックで拡大)=今回はMCで盛り上げる長谷さん

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