創立100周年 「ソフトテニスのまち」活動をさらに強化 福知山市ソフトテニス協会

2026年02月03日 のニュース

 京都府福知山市ソフトテニス協会(中山則男会長)は1月31日、土師のホテルロイヤルヒル福知山&スパで、協会創立100周年の記念式典を開いた。協会員や来賓ら約135人が出席し、大きな節目を祝った。

 1925年(大正14年)に前身の福知山軟式庭球協会が創立、その後、現在の名称となった。これまで多くの選手を育成するとともに、ソフトテニス人口の拡大に努め、数々の全国大会を受け入れるなど、福知山を「ソフトテニスのまち」として盛り上げてきた。

 式典で中山会長は、コロナ禍で感染対策を講じながら大会を開催してきたことや、三段池公園に全天候型の砂入り人工芝テニスコートができたことなどを報告した。

 協会の今後の取り組みとしては「課題となっている協会員の減少を止め、ジュニアの育成や中学生の休日クラブ活動の支援に協力したい。全国大会などの誘致活動を続けつつ、協会主催の大会を充実させ、愛好家が参加しやすい環境づくりに努めていきます」と述べた。

 来賓の大橋一夫市長は「今年はインターハイ、来年にはワールドマスターズゲームズが開かれます。今後も競技スポーツ、生涯スポーツの両面から地域活性化や健康づくりに結びつくような活動を期待しています」とあいさつした。

 府高体連の石岡重光・ソフトテニス専門部長が特別講演。協会役員や競技者らへの表彰、感謝状贈呈もあった。


写真(クリックで拡大)=式辞を述べる中山会長

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