衆院選ポスター掲示場、雪をかき分け急いで設置 市選管 

2026年01月23日 のニュース

 衆議院議員選挙に向け、福知山市選挙管理委員会は候補者のポスター掲示場の設置を進めている。23日には、市選管の委託を受けた業者が市庁舎前から作業を開始。雪をかき分けながら手際よく組み立てた。

 衆院は23日に解散され、27日公示、2月8日投開票の日程が確定し、今回の選挙は準備期間が極めて短い。

 ポスター掲示場は縦91センチ×横182センチで8区画。市内の設置箇所は452カ所で、22日から委託業者による作業が始まっている。

 積雪の影響もあって作業が難しい場所もあるが、場所を少し変えるなど臨機応変に対応し、業者は「雪かきが必要な場所もあって普段より3倍ほどの労力がかかりますが、何とか公示日には間に合わせられそうです」と話した。

 市選管はこのほか、投票所や立会人の調整など選挙に向けた準備を大急ぎで進めている。「いっぱいいっぱいですが、今のところ問題もなく、粛々と取り組んでいます」としている。

 福知山市を含む府北部7市町の京都5区(定数1)には、自民党現職の本田太郎氏(52)、共産党新人の山内健氏(57)が立候補を予定している。

写真(クリックで拡大)=掲示場の設置が急ピッチで進んでいる

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