今季最強寒波 福知山の市街地で18センチ スリップ事故も発生 23日以降も気温低下など注意が必要

2026年01月22日 のニュース

 京都府福知山市内は21日夜から本格的に雪が降り続き、22日朝は市街地の篠尾で18センチの積雪となった。福知山には大雪警報が発表されていて、多くの学校が休校となったほか、鉄道の運休、スリップ事故などの影響が出ている。京都地方気象台は強い冬型の気圧配置は25日ごろまで続くと見込んでいて、引き続き積雪や路面凍結による交通障害に注意を呼びかけている。

 府によると、22日午前8時現在の積雪量は、大江町佛性寺43センチ▽雲原42センチ▽登尾33センチ▽夜久野町千原、三和町高橋各20センチなどとなっている。同日朝、市役所の平面駐車場では市から委託を受けた業者の社員約10人が午前5時ごろから除雪車やスコップで作業するなど、市内各地で除雪する人の姿が見られた。

 同気象台によると、近畿地方の上空約1500メートルには氷点下12度以下の強い寒気が流れ込み、府内は23日明け方にかけて大雪となる見込みで、22日午前6時から23日午前6時までの24時間降雪量は、多いところで北部山地70センチ、同平地60センチと予想している。


写真上(クリックで拡大)=市役所の平面駐車場で除雪作業(22日午前7時すぎ)
写真中(クリックで拡大)=岩井の国道9号沿いの歩道で雪かき(22日午前8時ごろ)
写真下(クリックで拡大)=雪に覆われた福知山城(22日午前8時15分ごろ)

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