保護猫譲渡会に50人 新しい家族探し触れ合う
2026年01月22日 のニュース
京都府福知山市北山を拠点に活動する動物保護ボランティア団体「いるまん保護動物シェルター」(萬代長士代表)は18日、中ノの市厚生会館で、保護猫と里親をつなぐ譲渡会を開いた。市内外から約50人の親子連れらが訪れ、猫たちとの触れ合いを楽しんだ。
譲渡会は、飼育放棄された猫たちに、大切に育ててもらえる家庭を見つけてやりたいと、萬代さんが市内のペットショップに勤めていた約15年前から始めた。現在は月1回ほどで実施し、これまでに800匹以上を譲渡してきた。
今回は子猫から成猫まで約10匹が参加。訪れた人たちは、年齢や性格、ワクチン接種、避妊去勢手術の有無などが書かれた各猫の紹介文に目を通し、人慣れしている猫は抱っこするなどして触れ合い、可愛らしい姿に笑顔を見せていた。
正式な譲渡の前に相性を見るため、お試しで2週間暮らすトライアルに今回は5匹が決まった。
市内から3歳の娘と訪れた30代の男性は「家で2匹飼っていて、娘が好きなのと、保護猫の支援になればと思い来ました。とても良い活動で、それぞれが楽しく暮らせる家庭と巡り合ってほしい」と話していた。
写真(クリックで拡大)=譲渡会で猫とじゃれる子ども









