22日警報級大雪の恐れ 府北部で降雪70センチの予想も 丹鉄は計画運休

2026年01月21日 のニュース

 京都地方気象台は、21日夜から23日にかけて京都府は大雪になり、22日明け方から夜の初めごろは警報級の大雪となる見込みだとして、積雪や路面の凍結による交通障害などに警戒するよう注意を呼びかけている。

 同気象台によると、25日ごろにかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みで、府北部を中心に21日から雪が降り続き、降雪量がかなり多くなる恐れがある。

 北部の24時間降雪量はいずれも多いところで、21日午前6時~22日同6時は山地50センチ、平地40センチ▽22日同6時~23日同6時は山地、平地で各70センチ▽23日同6時~24日同6時は山地20センチ、平地15センチと予想している。

 農作物の管理、ビニールハウスやカーポートの倒壊などにも注意を呼びかけており、福知山などの山間地では、倒木による交通障害、停電などにも備える必要がある。

 日本気象協会によると、福知山の22日の気温は最高でも1・8度(午後3時)までしか上がらず、23日の最低気温は水道管が凍てる恐れのある氷点下4・6度(午前6時)と予想している。

丹鉄が計画運休 21日午後7時以降

 京都丹後鉄道は20日、大雪の影響で21日夜から23日にかけて列車の計画運休を行うと発表した。

 21日は午後7時以降の列車を順次運休する。22日は始発からすべての列車を計画運休する。23日は除雪作業や設備点検が終わり次第、昼ごろの運転再開を予定している。

JR西日本も取りやめなどの可能性 22日始発から

 JR西日本も20日、山陰線や福知山線などで22日始発から、列車に遅れや運転取りやめが発生する可能性があると発表した。山陰線では園部-東浜駅(鳥取県)間、福知山線は篠山口-福知山駅間、舞鶴線では綾部-東舞鶴駅間が対象となっている。

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