衆院選公示 京都5区に4人が立候補、さっそく街頭で政策訴え
2021年10月19日 のニュース

第49回衆議院議員選挙が19日、公示された。福知山市を含む京都府北部7市町を選挙区とする京都5区(定数1)は、立憲民主党前職の山本和嘉子氏(53)、共産党新人の山内健氏(53)、無所属前職の井上一徳氏(59)、自民党前職の本田太郎氏(47)の計4人が立候補した=正午現在、届け出順=。投開票は31日。
届け出を済ませた各候補者は、福知山や舞鶴市内の選挙事務所前などで第一声。山本和嘉子候補は「国民に寄り添って支え合える政治を」▽山内健候補は「野党連合政権をつくり政治に新しい流れを」▽井上一徳候補は「地域の問題に迅速に対応できる仕組みを」▽本田太郎候補は「もっと地域に貢献し地方創生の実現を」と、それぞれ訴え、選挙カーで街頭へ。新型コロナウイルス対策、経済対策、地方創生などもテーマに支持を求めた。
衆院選は2017年10月以来4年ぶりで、衆院解散から投開票まで17日間という戦後最短の決戦となった。
前回の京都5区は、12期34年にわたり議席を守り抜いた自民党元総裁・谷垣禎一氏が政界を引退し、その後継者として立った本田氏が、他の4新人を寄せ付けず、初当選した。
今回は、小選挙区での再選をめざす本田氏に対して、前回比例北陸信越で当選した立憲民主党の山本氏、旧希望の党で比例復活し今回は無所属の井上氏の前職2人と共産党新人の山内氏が挑む構図となった。
新型コロナウイルスの影響で、従来の生活様式が失われた中、有権者は政治に何を期待するのか。
写真=支持拡大へ選挙カーが走る=19日午前9時50分ごろ、福知山市内で=(画像の一部を加工しています)