シュロの葉で本物そっくりにバッタ作り 夏休み中の親子に上夜久野公民館が教室

2021年08月11日 のニュース

 京都府福知山市夜久野町駅前の宮カフェ(宮崎葉子さん経営)2階でこのほど、懐かしい草のおもちゃを作る教室が開かれ、夏休み中の親子11人が参加し、シュロの葉で昆虫作りに挑戦した。上夜久野地区公民館主催。

 テレビゲームでは養えない想像力と指先の集中力を感じてほしいとの思いで企画。15年ほど前からシュロ細工を続ける衣川聖館長が講師、高橋治子主事がアシスタントを務めて開いた。

 衣川館長が用意したシュロの葉を使い、参加者がシュロ細工を初体験。1枚の葉をさいたり、編み込む作業を繰り返して本物と見間違えそうなバッタとトンボを仕上げた。大きさはほぼ実物大で、触覚など細かな部分も多く、子どもたちは「難しい」と連発。衣川館長らに上手に編むこつを教わりながら手を動かしていた。

 

 

写真=衣川館長の手ほどきを受け、バッタを作る参加者

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