市のマスク購入、想定外の少なさ 50枚入り1760円

2020年06月11日 のニュース

 京都府福知山市は、市発行の購入券で買える不織布マスクについて、想定よりも購入者が伸びておらず、「必要な人は、第2波への備え、今後の備蓄の意味でも購入を」と呼びかけている。購入券の使用期限は30日まで。

 市内の全世帯にあたる約3万6400世帯が対象で、1世帯につき50枚入りを1箱ずつ購入できる。価格は税込み1760円で、1日までに購入券の発送は完了している。

 さとうグループが運営する市内のスーパーマーケットのほか、車両での巡回スーパー「フレッシュ・ゴー!」で販売。8日時点で全体の23・2%にあたる8445箱の販売にとどまり、市が想定する80%には、ほど遠い購入率になっている。

 市健康医療課によると、「すでに市場にマスクは出回っているので、買う必要がない」という声も届いているといい、「購入は強制ではありません。必要と思う人は、忘れず期限内に買ってもらえれば」としている。

写真=市のマスクを購入する女性(フレッシュバザール福知山お城通り店で)

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