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両丹日日新聞2017年3月27日のニュース

大根のおひなさま 繭使った人形も

大根雛 京都府福知山市上紺屋町の市自然科学協力員、森下修次さん(61)が、市街地を中心に開かれている「第15回ふくちの春は雛(ひな)荒らし」に合わせて、変形大根や繭(まゆ)を使った雛を自宅で飾り目を引いている。

 このイベントは、城下町を考える会(大谷勇世話人代表)が主催し、商店などに華やかな雛人形などを展示し、まちの散策を兼ねて多くの人たちに見てもらうというもの。森下さんは4年前から参加している。

 今までは自宅で所蔵していた1928年(昭和3年)からの雛飾りを中心に展示していたが、今回は猪崎の畑で栽培した、手足があって人のように見える変形大根を使った女雛と男雛、繭雛も並べ、月遅れの雛祭りを存分に楽しめるようにしている。

 繭雛は20点ほどあり、希望者にプレゼントする。4月20日まで、午前8時から午後8時ごろまで観賞できる。


写真=展示している変形大根と繭を使った雛

    

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