WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2018年11月16日のニュース

悲願の全国へ大一番 共栄が18日に高校サッカー選手権京都決勝

内藤監督の指示を聴く 京都府福知山市東羽合の京都共栄学園高校サッカー部(内藤翔平監督、67人)は18日、第97回全国高校サッカー選手権京都大会の決勝に初めて挑む。対戦相手は、今夏のインターハイで4強入りした強豪・東山。12月30日開幕の全国選手権出場をかけた大一番に気合いが入る。

 今年の共栄は、府新人大会とインターハイ府予選で4強入りし、チームの過去最高成績を塗り替えてきた。内藤監督(33)は、「(府新人大会準決勝で延長戦の末敗れた)京都橘を西京極で倒すことを今年の目標にしてきた」と話す。

 今大会は3回戦の北稜に8-0、4回戦の京都教育大附属に4-0、準々決勝は立命館宇治に2-1で勝ち上がった。

 準決勝は因縁の相手、京都橘と対戦。終始ペースを握られるも、固いブロックで耐え抜き、0-0の同点でPK戦に突入。7-6で激闘を制した。府北部勢の決勝進出は、2011年の福知山成美以来となった。
1116kyoueis.jpg
 システムは4-4-2。対戦相手によって戦術を変え、ここまでの計4試合で14得点1失点。DFの小幡星弥選手(3年)と谷泰成選手(同)、GK工藤海輝選手(同)らが守備をまとめる。

 攻撃は、MF榎本悠作選手(同)が組み立てる。地元の福知山ジュニアユースクラブ出身で走力のある島村瑠維選手(同)=六人部中=と荒川聖志主将(2年)=成和中=がサイド攻撃を仕掛け、ゴールを狙う。

 東山とは、インターハイ府予選の準決勝で対戦し、試合終了間際に決勝点を決められ1-2で惜敗した。内藤監督は「スコア以上に力の差はあると思うが、対策を立ててやるのみ」と言い、「気負いはない。一点集中で東山を倒す」と共栄初の優勝を見据える。

 北部勢の優勝となれば、06年の成美以来の快挙となる。決勝は西京極総合運動公園陸上競技場で、午後1時にキックオフ。

 荒川主将は「攻められても粘り強く戦いたい。精いっぱいやって、PK戦になっても勝って全国を決めたい。優勝してこれまで支えてくれた人に恩返しができれば」と意気込む。


写真=内藤監督の指示を聴く共栄の選手たち(前田スポーツセンターで、15日撮影)
写真=初優勝に向けて練習にも力が入る(前田スポーツセンターで、15日夕撮影)

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ