JA京都丹波くり部会福知山支部(足立勝之支部長)は29日、京都府福知山市猪崎のクリ園で木の剪定講習会を開いた。市内の生産者ら13人が参加し、府中丹広域振興局森づくり推進室の大西一郎さんから剪定のコツなどを教わった。
大粒で甘い実にするためには、枝全体へ日光を十分に当てることが必要で、剪定は品質を左右する大切な作業。同支部では毎年、講習会を開いて品質の向上を図っている。
大西さんは「昨年の枝の伸び具合を参考にし、新しく伸びる枝が互いに重ならないように切っていくことが大切」などと説明したあと、雪を踏み分けながら実演をした。
参加者は「実をつける枝とそうでない枝の見分け方は」「ある程度樹高が高くなったところはすべて伐採した方が良いのか」などと熱心に質問。切るべき枝を一緒に考えたりした。
写真=大西さん(中央)の実演もあった
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