2月3日の節分を前に、京都府福知山市三和町大原の大原神社で28日、「鬼迎え」や「追儺式」などの行事に使う鬼の衣装合わせがあった。鬼役を務める地元の人らが、竹で作った金棒を手に、手作りの衣装に身を包み、当日に向けて気合を入れた。
鬼役は、地域活性化グループ・大原話し合いの会(大槻兄市会長)のメンバー6人が務める。今年は日曜日に衣装合わせをしたため、安産祈願などに訪れた親子連れらの目を引き、子どもがびっくりするくらいの迫力を漂わせていた。
鬼たちは、2日午後7時から氏子の家へ鬼(厄)を迎えに行く「鬼迎え」と、3日午後7時から大原神社で催される「追儺式」に登場する。
大原話し合いの会が、1996年から取り組む「鬼迎え」では、赤鬼、青鬼に扮し、約30軒の家庭を回って鬼を集める予定。翌日の「追儺式」で鬼を神様の力で福の神に改心させる。
写真=雪の残る中、気合を入れる鬼たち
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