非常に強い寒気の襲来に伴って厳しい寒さが続く中、京都府福知山市猪崎、市動物園(二本松俊邦園長)の屋外のサル山で、ニホンザルたちが体を寄せ合って暖を取る「サル団子」が見られるようになり、訪れた人たちが冬ならではの情景に見入っている。
サル山は猿ケ島と呼ばれる六角形をした飼育場で、中央にコンクリート造りの島があり、現在30匹がいる。
動物園によると、サル団子は厳寒期の1月終わりから2月中ごろにかけて見られる。親子や兄弟といった身近な者同士でくっつくことが多いという。
二本松園長(72)は「サルたちも冬に生活するうえでのすべを知っているようで、寒さが厳しくなると、別の家族のサルたちも集まり、団子のかたまりが大きくなります」と話す。
写真=雪が降る中、身を寄せ合う猿ケ島のサルたち
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