京都府福知山市の市立小中学校で、「食の世界旅行」として、世界各地の料理が日替わりで給食に出されている。全国学校給食週間(24日~30日)に合わせた取り組みで、期間中は子どもたちがいつもと少し違うメニューを楽しんでいる。
市内の給食センターではこれまで、食育として給食週間中に地場産の食材を使ったメニューを提供してきたが、より楽しい内容で子どもたちの興味を引こうと、今年は世界の料理を企画をした。
韓国、ギリシャ、フランス、中国料理が日替わりで出され、献立は各国の一般的な料理で構成されている。最終日の30日は福知山の特産品を使った和食で締めくくる。
2日目の25日はギリシャ料理で、ラハノサラタ(キャベツのサラダ)、レヴィアス(ひよこ豆のスープ)、ミートグラタン、ミルクパンが並んだ。
石原の遷喬小学校(渡邉重則校長、309人)では、朝と昼の校内放送でメニューの紹介があった。3年2組は校内でインフルエンザが流行するなか、25人全員が出席。昼食時にはみんなで元気に「いただきます」をし、友だちとの交流を楽しみながら給食を味わった。
清水亮太君、本多奏翔君、潮津侑隼君は「グラタンやスープがおいしかったです。いろんな料理について知りたいと思いました」と笑顔を見せていた。
写真=給食を楽しむ遷喬小3年2組の児童
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