大学入試センター試験を間近に控え、京都府福知山市東羽合の京都共栄学園高校(國田敦校長)で進学激励会が行われた。受験する3年生81人が、合格を祈願して大型絵馬に決意を書き込み、國田校長や先生たちからエールを受けた。
激励会は11日に開催。大型絵馬は恒例のもので、「合格」にかけた「五角」形をしている。受験生らは「みんなで笑って4月を迎えられるように」「絶対受かる」「努力は裏切らない」などと次々書き込んだ。
國田校長は「センター試験は高校生の全国大会のひとつです。周りの人が賢く見えるかもしれませんが、同じ高校生です。受験は団体戦なので、全員で戦いましょう」と激励の言葉を贈った。
続いて、生徒代表の吉岡佑太君が「センター試験がみんなの入試の始まりになるので、自分たちにとって良いスタートダッシュが切れるように、2日間頑張って来ます」と誓いの言葉を発表した。
このあと、大阪府箕面市にある勝尾寺の必勝だるまの開眼や先生からの応援ソング、応援ムービーが披露された。また13、14日にあるセンター試験の注意事項の説明もあった。
絵馬は激励会後、生徒代表と先生たちで宮津市の元伊勢籠神社に奉納した。中学3年生は高校受験があるため、行事の対象から外した。
写真=絵馬に決意などを書き込む受験生
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