2001Fukuchiyama Marathon
■男子上位成績  ■女子上位成績  ■福天地方全完走者記録    ■昨年の福知山マラソン
小春日に8786人が力走 男子・高田選手(大阪)大会新で優勝

 小春日の丹波路に市民ランナーが快走−−第11回福知山マラソン(福知山市など主催)は23日、同市猪崎の三段池公園総合体育館前をスタート・ゴールに、大江町二箇下を折り返す42.195kmの日本陸連公認コースで争われた。
 全国46都道府県から8786人が出場し、男子は初参加の高田伸昭選手(大阪・枚方マスターズ)が2時間22分5秒の大会新記録で優勝、女子は野村加代子選手(大阪馳走くらぶ)が2時間47分38秒で4年連続5回目の優勝を飾った。完走は7383人だった。
 気温八度で晴れ。周囲に少し霧が残る中、午前10時30分に中村稔市長がスタートの号砲を鳴らした。ランナーたちは元気よく飛び出し、公園を抜けて新音無瀬橋手前の信号を左折。音無瀬橋を渡って広小路から京都銀行前のケヤキ通りを走り、和久市町から新音無瀬橋を回って折り返し点までの往路の由良川筋を駆け抜けた。
 先頭集団で上位入賞をめざす人、自己タイムの更新や完走を目標にマイペースで駆ける人などいろいろ。中にはユニークな仮装の人もいて思い思いの走りを見せた。初め軽快な足取りの選手たちも距離が伸びるにつれて厳しい表情になり、歩き出す選手も増えたが、給水所で飲み物やアメ、果物を補給して再び元気に走り出していた。盲人マラソンでも伴走者とともに多くの選手が完走した。
(24日付紙面のニュースから一部を抜粋)
 速 報
スタート 3km付近 音無瀬橋 御霊公園前
消防署・郵便局前 京都銀行前  筈巻 11km過ぎ、田中と高田が集団を抜け出す
第5関門(15km)付近 復路・第12関門−13関門間。田中と高田が並走 39km地点手前 高田が独走。後続の姿が見えない 高田、左手をつきあげ大会新でゴール!
10:30スタート 
2k付近 先頭集団は様子をさぐりながらのスローペース
3k付近 15人ほどの先頭集団ができる
5k地点 先頭集団は16分28秒で通過。先頭集団と後続の間広がる。
8k地点 28分30秒で通過 先頭集団は
26田中耕一 19高田伸昭 28伊坂滋 150清水健一 78岩下真介
10002南部恭一 10006長谷川和正 10005福永基晴 10004今長浩一
10k地点 先頭集団の通過タイム33分10秒。集団構成変わらず  少しゆっくりなペース。後続集団見えず。
第3給水所付近(11k過ぎ) 26田中が集団を抜出す。少し離れて19高田。
更に離れて10002南部 78岩下 28伊坂が続く
15k地点 先頭26田中 ハイペースで飛ばす
20k地点 先頭26 田中耕一 1時間05分48秒で通過。
折返し地点通過順位・ゼッケン・名前・出身地順。
1位26田中耕一(福知山) 2位19高田伸昭(大阪) 3位10004今長浩一(大阪)
4位10005福永基晴(兵庫) 5位12喜多村和弘(京都) 6位78岩下真介(大阪)
7位28伊坂滋(大阪) 8位10006長谷川和正(兵庫) 9位10002南部恭一(兵庫)
10位吉田雅広(京都)
27k 田中のペースが落ち、高田が迫る
28k付近 1時間30分 高田が田中をとらえる
30k地点 通過タイム1時間39分10秒  19高田 26田中が並走。
33k手前で19高田スパート。26田中との差が開く。
35k通過タイム 19高田 1時間56分24秒。後続の姿まったく見えず独走態勢に入る。
*35k過ぎで最後尾とすれ違う。
40k通過タイム 19高田 2時間13分47秒 完全独走状態。
ゴール 高田2時間22分05秒の大会新記録で優勝
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