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両丹日日新聞2019年1月11日のニュース

「ゆるまないネジ」で受験に集中 日東精工が六中3年生に寄贈

応援グッズを寄贈 受験生を応援したいと、日本屈指の「ねじ」メーカー、日東精工(本社・綾部市伊井倉町)は、高校入試を控えた京都府福知山市多保市の六人部中学校(小島一英校長)3年生83人に、集中力持続のシンボルとして、同社の製品を使った合格祈願グッズ「ゆるみ止めねじ」を贈った。

 ねじの大切さをより多くの人に知ってもらいたいと、2014年から始めたキャンペーン。応募した人に、「祈成就」と記したゆるみ止めのねじ・ギザタイトと、くじなどをセットにしてプレゼントしている。ねじは頭の部分を合格にあやかって五角形に加工している。

 同社の中野朝広課長と川辺安海さんが9日に同校を訪れ、「ねじは締め過ぎてもだめ。つらい時は周りの人に頼って、ほどよく気を引き締めて頑張ってください」と伝えて、各クラス代表の4人にグッズを手渡した。

 3年1組の山口璃珠さんは「応援グッズをもらい、より受験への思いが強くなりました。ねじのように気を緩めず勉強を頑張りたい」と気合を入れた。


写真=六人部中の受験生に日東精工から応援グッズが贈られた

福知山公立大と北部6市町が包括連携協定

6市町と協定を締結 福知山市の公立大学法人福知山公立大学(井口和起理事長)は、京都府北部の4市2町はと地域の持続的発展をめざす包括的連携協力に関する協定を締結した。地域の人材育成・定着▽振興・情報化▽経済の発展▽観光振興▽保健医療福祉向上の5項目を基本とし、幅広い分野にわたる活動で連携を強化していく。

 具体的な内容としては、フィールドワークやインターンシップの推進、地域住民への公開講座の開催、自治体職員らが講師を務める学生教育の実施、情報化に関する研究、保健・医療・福祉に関するセミナー開催や共同研究など。

 10日に福知山市西小谷ケ丘の公立大で締結式があり、舞鶴、綾部、宮津、京丹後の4市長、伊根、与謝野の2町長、井口理事長、大学設置者として大橋一夫福知山市長が出席。協定書に調印した。

 あいさつで井口理事長は「『市民の大学、地域のための大学、世界とともに歩む大学』を基本理念に掲げ、地域貢献活動に力を注いできました。これを新たなスタートとして、地域創生に向けて懸命に取り組みたい」と決意を述べた。

 大橋市長は、「設置者として喜ばしい。幅広い分野にわたって地域創生の一翼を担うものと期待しています」と話していた。


写真=公立大学が6市町との協定を締結した


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