WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2018年10月 4日のニュース

日新中と大江高がコラボ 食育ポスター作る

 京都府福知山市前田の日新中学校と同市大江町金屋の府立大江高校の生徒たちが力を合わせ、食育をPRするポスターを作った。中学生がキャッチコピーとイラスト原案を考え、高校生がデザインするという連携で、ポスターとして完成させた。今後は日新中の校舎内外に掲示し、食育の大切さを広くアピールしていく。

 日新中では2014年度から3年間、SSS(スーパー食育スクール)事業を展開。大学教授を講師に迎えての食育の講演を聞いたり、旧成美大学短期大学部と一緒に、朝食にふさわしい料理のレシピ集を作ったりした。

 17年度からは府学校給食研究会の研究推進委嘱校となり、給食を教材に、食に関する授業を推進している。

 ポスターはデザインや映像に関する学習などに力を入れる大江高に協力を求め、中高連携事業「知(地)の利プロジェクト」で取り組んだ。

 A3サイズで2種類作製。1枚は日新中3年の下林美来さんが考えた「えがおと感謝をいただきます!」のキャッチコピーに、同1年の梶村奈波さんがイラスト原案を考え、大江高ビジネス科学科1年の松岡優佳さんが仕上げた。

 もう1枚のキャッチコピーは日新中1年の中井成美さんが考えた「食べつくすために生きる。生きるために食べつくす。」で、イラスト原案は2年の村木亜理沙さんが考案し、大江高ビジネス科学科1年の的場風香さんが完成させた。

 2枚とも女の子が食事をしている姿を描写し、朝食や野菜、果物をカラフルに描き、キャッチコピーが目立つように仕上げている。大江高の生徒が2日に日新中を訪れ、ポスター贈呈式をした。


写真=大江高生徒から日新中生徒に完成したポスターが贈られた

鳥インフルに備え防疫訓練 京都府と福知山市

防疫服着用訓練 鳥インフルエンザの防疫措置を学ぶ訓練が3日、京都府福知山市多保市の六人部コミセンなどであり、府や市の職員ら92人が参加した。府中丹広域振興局と府中丹家畜保健衛生所が、鳥インフルエンザのリスクが高まる時期を前に毎年実施しており、今年も迅速な措置が行えるよう実践的な訓練に臨んだ。

 市内の大規模農場から鳥インフルエンザ発生の通報を受けたという想定。対策基地の設営や鶏の殺処分のための機材の搬入・配備などの後、実際に養鶏場へ移動し、殺処分から搬出までの作業訓練をした。

 防疫服の着用では、スムーズに着ることができるようペアを組み、長靴や手袋にすきまができないようにするなど、ポイントを教わった。

 また、職員が作業に耐えられるかどうかを調べる健康診査などもした。


写真=防疫服着用訓練に臨む参加者たち


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ