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両丹日日新聞2018年10月 3日のニュース

コウノトリが6、7羽群れで飛来 台風後の由良川沿い

飛来したコウノトリ 国の特別天然記念物に指定されているコウノトリが2日、京都府福知山市筈巻の田に飛来した。「筈巻朝市トマト」代表で農家の真下敬史さん(73)=筈巻=が、群れで田の中にいるところを見つけた。「コウノトリは初めて見ました。風格がありますね」と目を細めていた。

 発見したのは午前10時ごろ。畑作業から帰る際、6、7羽が寄り添いあっているのに気付いた。田は由良川沿いにあり、先日の台風24号による大雨で浸水した場所だった。

 コウノトリの姿を観察したり、写真を撮ったりする人もいた。真下さんは「アオサギやシラサギなどはよく見かけますが、コウノトリは威風堂々とした印象です。貴重な存在なので、そっと見守りたい。また、来てほしい」と話す。

 3日朝にも、前日の目撃場所近くで6羽がいるのが目撃された。
 

写真=筈巻の田に群れで飛来したコウノトリ

明智光秀祭る御霊神社が遷座100年 記念に境内整備

試験点灯された鳥居 明智光秀を祭る京都府福知山市中ノの御霊神社が、遷座100年を迎えた。記念事業として境内整備が取り組まれており、6、7両日には例大祭(福知山商工会議所、御霊神社奉賛会主催)が営まれる。

 御霊神社は1705年(宝永2年)、福知山城下にあった稲荷神社に、光秀の霊が合祀されたのが神社の起源。現在の市商工会館近くにあったが、広小路通りが延伸し、御霊公園が造成されたことに伴い、1918年(大正7年)に現在地に移した。

 遷座100年事業で、拝殿や境内の石階段などの照明を全てLED化し、神社入り口の鳥居には照明設備を新設した。初詣や初えびすなどの行事で使い、今回の大祭がお披露目になる。記念事業による社務所の全面改修も終えて、参拝者を迎える。

 6日が宵宮で午後2時から奉納太鼓打ち初め式がある。風情漂う俳句行灯100基の展示は6日が午後1時から午後9時まで。夕暮れ時から点灯し、照明も稼働する。7日は午前10時から。
 両日とも様々な奉納演奏、甘酒と綿菓子の無料接待がある。


写真=試験点灯でライトアップされた鳥居(9月27日)


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