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両丹日日新聞2018年9月14日のニュース

暗算得意で百人一首が好き 107歳の河田さん

河田あやのさん 京都府福知山市の敬老事業の一環として、大橋一夫市長が14日、大江町二俣一の特別養護老人ホーム・五十鈴荘を訪れ、市内最高齢者の河田あやのさん(107)に祝い状と記念品を贈った。

 河田さんは明治43年(1910)生まれ。大江町河守で生まれ育ち、昔は地元の特定郵便局で事務作業の手伝いをしていた。

 90歳から五十鈴荘のデイサービスを利用。102歳の時に入所した。毎日食事はしっかりと取り、移動の際は短い距離だと、手押し車を使い歩く。普段はおしゃべりが好きで、計算や百人一首を好んでするという。

 家族は「暗算が得意で、覚えたことは今でもしっかりと出来ます。五十鈴荘では良くしてもらっていて、これからも元気で長生きしてほしい」と願う。

 贈呈式で大橋市長が祝い状を渡し、あやのさんに「ここでの生活はどうですか」と尋ねると、あやのさんは「よろしいなあ」と答えた。

 また「1年元気で暮らせてよかったですね。11月には1つ年をとられることになりますが、最高齢記録をずっと更新してください」と大橋市長が言うと、あやのさんは「恥ずかしいばっかりで。ありがとうございます」と話していた。


写真=大橋市長と歓談するあやのさん(14日午前9時50分ごろ)

障害者雇用率の水増しナシ 福知山市が議会答弁

 中央省庁の障害者雇用率の水増しが相次いで発覚するなか、京都府福知山市の渡辺尚生・市長公室長は「市役所の障害者雇用率の算定は、障害者手帳を持っている人のみをカウントしており、水増し行為は一切ない」と市議会本会議で答え、不正がないことを強調。府内自治体で一番の率にとの意気込みを示した。

 13日に再開した9月定例会の一般質問で2議員が尋ねた。

 渡辺室長は「障害者雇用として採用する場合、ハローワークで障害者枠として登録し、障害者手帳を持っている人を対象に募集している。また採用時には、障害者手帳で障害の種別や等級を、改めて確認している」と説明し、不正の余地がないことを伝えた。

 また大橋一夫市長らの答弁によると、市の障害者雇用率は、6月1日現在で2・74%。国、地方公共団体の法定雇用率2・5%を上回っており、実人数では市民病院を除き22人(非正規職員含む)になるという。

 今後について問われた渡辺室長は「2020年度の目標を3・2%とし、府内自治体ナンバー1の雇用率をめざしている。市内で障害者雇用がさらに広がるように、市役所が先頭に立って、これからも取り組んでいきたい」とした。


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