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両丹日日新聞2018年8月10日のニュース

働く障害者の励み あまづキッチン5万人達成

記念品と食事券を手渡した 障害者が働く京都府福知山市勅使のカフェレストラン&ベーカリー・あまづキッチンの来店者が9日、5万人を迎えた。

 社会福祉法人ふくちやま福祉会(矢野利生理事長)が運営する就労継続支援B型事業所で、2015年4月にオープンした。

 来店者数は、昨年10月に4万人に到達し、本来ならもう少し早く5万人になる見込みだったが、7月豪雨の影響でずれ込んだ。

 豪雨による浸水被害からはなんとか免れたが、施設前を走る国道175号が長期通行止めになるなどして、7月は客足が途絶えた。8月に入って通常の集客数に戻り、節目を迎えることができた。

 5万人目は、カフェタイムを楽しみに訪れた桐村とみ子さん(71)=住所大山=と阪梨ゆきゑさん(69)=大呂=。「ちょくちょく来ていますが、5万人目と聞いて驚きました」と顔を見合わせた。

 スタッフを代表して、4月からレストランホール係で働く石坪幸人さん(18)が、2人に記念品のラスクと食事券を手渡した。


写真=スタッフの石坪さん、5万人目の阪梨さんと桐村さん(左から)

テコンドーの全日本Jr選手権で部門優勝 上川口小の吉川選手

吉川選手 京都府福知山市のテコンドー福知山道場に通う上川口小学校5年の吉川柚茉選手が、このほど開かれた全日本ジュニアテコンドー選手権大会女子10、11歳の部で好成績を残した。スペシャルテクニックで優勝、40キロ級の組手(マッソギ)で3位に入った。

 日本国際テコンドー協会主催。10歳から17歳の有段者が参加する大会。スペシャルテクニックとは、跳び蹴りの高さを競う。組手はトーナメント戦で争い、準決勝で敗れたが、3位決定戦で勝利した。

 吉川選手は「強い選手がいるなかで、自分の力を出せました。マッソギではなるべくポイントを取られないように注意しました。これからは、もっと力強い動作ができるようになりたい」と話している。


写真=全日本ジュニア選手権で好成績を残した吉川選手

花火大会屋台事故から5年 現場近くに献花台

献花台 観客57人が死傷した福知山花火大会屋台爆発炎上事故から、15日で丸5年になるのを前に、大会実行委員会(事務局・福知山商工会議所)は10日、事故現場そばの京都府福知山市・由良川音無瀬橋下流左岸堤防に献花台を設置。実行委会長の谷村紘一福知山商工会議所会頭らが手を合わせた。献花台は17日まで置く。

 事故は13年8月15日午後7時30分ごろに発生。事故発生元の屋台店主が服役中のため、実行委が道義的責任として被害者と進めてきた示談交渉は全員と合意ができている。

 谷村会長は「今年3月に最後の方と話し合いが成立して、被害者全員との救済合意に達することができた。これで終わりとは思っていないが、一区切りにはなると思う」と話した。


写真=献花台の前で手を合わせる谷村会長(右から2人目)ら=10日午前10時ごろ


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