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両丹日日新聞2018年8月 3日のニュース

水害被災店舗も協力 ゆらのガーデンで水遊び

ゆらのガーデンに子どもの歓声が響いた 京都府福知山市内で子育て中の親子らが交流するイベント「おひさまひろば」が、蛇ケ端の福知山城周辺にぎわい創出施設ゆらのガーデン芝生広場で2日に開かれた。ガーデン内の店舗は7月豪雨で浸水被害に見舞われたが、イベントの盛り上げに協力し、ゴムプールで水遊びにはしゃぐ子どもらの歓声が響いた。

 おひさまひろばは、福知山市が主催、NPO法人おひさまと風の子サロン(道下伊砂江理事長)が運営して、年間15回、様々な企画をしている。

 水遊びは当初7月12日に開催する予定だったが、直前の5日から7日にかけての豪雨災害でゆらのガーデンが浸水したため中止した。

 ゆらのガーデンでは7店舗中5店舗が被災したが、すでに3店舗が営業を再開し、再び活気づくりに動いている。被災前からゆらのガーデン出店者協議会(仁木弥生会長)、ガーデンを管理する福知山まちづくり会社(堀一社長)が、所有するプール、休憩用テントなどを準備して水遊びに協力する話がまとまっており、今回の延期開催にあたっても変わらずに力を貸した。

 プールは大人も入れる大型から、小さな子向けの浅いもの、噴水が出るタイプなど計8つ準備された。親子約110人が訪れて、好きなところで自由に遊んで、一帯がにぎわった。

 この日のために噴水プール、プールに入れる氷柱などをそろえた出店者協議会メンバー・オフィスヒュートの達川寿志社長は「子どもたちの笑顔が見られてよかった。私たちも元気をもらいました」と目を細めた。

 おひさまと風の子サロンの足立喜代美副理事長は「親子で楽しんでもらいながら、ゆらのガーデンが再開している姿を見ていただく機会にもしたかった」と話し、多くの来場を喜んでいた。


写真=7月豪雨で被災したゆらのガーデンに子どもの歓声が響いた

京都両洋が初優勝 全国高校女子野球

坂原 第22回全国高校女子硬式野球選手権大会は、3日午前10時30分から兵庫県丹波市のスポーツピアいちじまで決勝戦が行われ、京都府の京都両洋が神奈川県の横浜隼人を5−0で破り、初優勝を飾った。

 丹波市、全国高校女子硬式野球連盟主催。大会実行委員会主管。両丹日日新聞社など後援。過去最多となる27校と連合1チームの計28チームが全国から集まり、7月27日から熱戦を繰り広げてきた。

▽3日・スポーツピアいちじま
横浜隼人
 0000000=0
 030011x=5
京都両洋
 【横】豊田、石本−小野寺
 【両】坂原−平井

 ○…京都両洋は2回裏、先頭の竹内の中前打を足がかりに無死1、3塁の好機を作り、小谷陽の中前適時打で先制。小谷優のスクイズ、兼城の左前適時打で計3点を奪った。
 その後5回、6回に1点ずつを加えて勝利をもぎ取った。
 投げては坂原が好投して4安打完封。
 横浜隼人も果敢に攻めたが、あと1本が続かなかった。


写真=完封で初優勝をつかみ取った坂原

決勝戦は横浜隼人−京都両洋 全国高校女子野球選手権

 第22回全国高校女子野球選手権大会は2日、兵庫県丹波市のスポーツピアいちじまで準決勝2試合が行われ、横浜隼人(神奈川県)が埼玉栄(埼玉県)を5−1、京都両洋(京都府)が履正社(大阪府)を3−2で破り、決勝進出を果たした。ともに、勝てば初優勝。決勝戦は3日午前10時から。

▽2日・スポーツピアいちじま
横浜隼人
 0000500=5
 1000000=1
埼玉栄
 【横】玉城−小野寺
 【埼】中村、池本、加藤、北澤−奥隅

履正社
 0000200=2
 0000003x=3
京都両洋
 【履】米田、安城、石村−大坪
 【両】坂原−平井


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