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両丹日日新聞2018年7月 6日のニュース

大江で200ミリ、寺町で140ミリ 通行止めや休校

道路の一部が崩れ、水道管が脱落した 梅雨前線が停滞して活発となり、京都府福知山市内では6日も断続的に激しい雨が降り続いている。国交省によると、5日朝の降り始めから6日正午までの雨量は、市街地の寺町で141ミリ、大江町波美で201ミリを記録。市は5日夕方から三和地域を除く市内全域に避難勧告を相次ぎ発令した。

 各地で道路冠水による通行止めなどが相次ぎ、鉄道が運休、学校が休校、イベントが中止・延期になるなど影響が出ている。

■府道が崩れ水道管が脱落■

 福知山市大江町関では6日未明、宮川沿いの府道の一部が崩れ、埋設されていた水道の配水管が脱落した。周辺の地区で一時断水した。

 配水管が脱落したのは、昨年10月の台風21号の接近による大雨で路面が陥没した府道綾部大江宮津線で、復旧工事中だった。

 市では6日午前0時50分に異常を確認。脱落した配水管の前後の仕切弁を現地で閉鎖した。すぐに別の配水池からの配水に切り替えたが、水圧不足で、高台にある公庄と河守中央の一部、計16戸が断水した。

 市は断水した家屋に水パック(6リットル入り)を配ったが、その後、水道管の仮設工事を進め午前6時35分に復旧した。


写真=道路の一部が崩れ、水道管が脱落した大江町関の府道綾部大江宮津線(6日午前8時20分ごろ)

市庁舎放火の職員を起訴 京都地検

 京都地方検察庁は、今年4月に京都府福知山市役所庁舎内に放火したとして逮捕されていた市福祉保健部の職員(32)を5日、建造物等以外放火の罪で起訴した。これを受け、市は5日付で被告を起訴休職処分とした。

 大橋一夫市長は「公訴事実の通りであれば、決して許されるものではなく、改めて深くおわびします。今後は公判の状況なども踏まえ、法令に基づいて厳正に対処したい。全職員に重ねて綱紀粛正と再発防止を徹底します」とのコメントを発表した。

 府警福知山署は、被告が4月16日午後11時40分ごろ、市役所1階の福祉保健部書庫内に侵入し火を放ったとして、6月14日に逮捕していた。

 被告は昨年、社会人枠で採用された。【実名は紙面でのみ報道】


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