WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2018年7月 5日のニュース

大雨で福知山市の50世帯74人が避難

 大雨により福知山市が設けた広域避難所には、5日午後9時30分現在で50世帯、74人が避難している。

 内訳は男性26人、女性48人。
 
 避難者が多いのは三段池公園総合体育館の16世帯、21人▽市民交流プラザの11世帯16人▽夜久野ふれあいプラザの3世帯7人など。

福知山市の広範囲に避難勧告

佐々木川 京都府福知山市は5日午後7時20分、旧福知山地域と夜久野地域に避難勧告を発令した。先に牧川流域と大江地域に避難勧告を発令していた。

 新たに対象となったのは旧福知山地域の2万9945世帯、6万6394人と夜久野地域の1533世帯、3403人。

 氾濫危険水位の2.1メートルを超えていた牧川は、5日午後7時現在で水位が2.63メートルとなっている。三岳地区を流れる支流の佐々木川では、山からの大量の濁流が集まり、併走する道路にあふれそうな場所もある。

 市は5日午後5時、災害警戒本部を災害対策本部に切り替えた。6時30分現在、市内10避難所に計32世帯42人が避難している。最も多いのは三段池公園総合体育館で16世帯20人。次いで市民交流プラザふくちやまの5世帯8人。


写真=山からの濁流が集まる佐々木川

牧川流域と大江に避難勧告 福知山市

十二橋 京都府福知山市は、大江地域に土砂災害警戒情報が発表されたため、5日午後5時5分、大江地域に避難勧告を発令した。対象は1925世帯、4415人。引き続き牧川の水位が氾濫危険水位に到達したため、5時15分、牧川流域にも避難勧告を発令した。対象は下川口、上川口、金谷、下夜久野、中夜久野の1243世帯、2709人。

写真=水位が上昇している十二橋付近の牧川

0705mitake250.jpg
写真=旧三岳小学校の裏山から濁流が国道にあふれる

休館中の鉄道館検討委 協議は「再開前提」に

第1回検討委員会 3月末に休館した京都府福知山市下新町の「福知山鉄道館ポッポランド1号館」の在り方を考える第1回検討委員会が、駅前町の市民交流プラザで4日に開かれた。今後の協議の基本的な方向性を定めるために、委員が思いや意見を出し合った結果、「設置場所を探して再開」を前提に協議を進めることに決まった。

 1号館は市が管理する施設。鉄道のまちのシンボル的な存在とされていたが、建物の老朽化や耐震性から、来館者の安全を確保できないとの理由で、市が更新時期の3月末で建物の賃貸契約を終了。移転先を探したが見つからず、休館を余儀なくされ、今後の在り方を検討委員会に委ねることになった。

 委員会は鉄道館の足立和義館長(西日本鉄道OB会福知山地方本部)、観光、地元商店街関係者、有識者のほか、公募で選んだ市民2人の計10人で組織。初会合では福知山公立大学の杉岡秀紀准教授を委員長に選任後、各委員がそれぞれの立場から鉄道館への思いを語った。

 展示物を見学するために観光客や鉄道マニア、校外学習の小学生らが来館するだけでなく、プラレールで遊ぶために訪れる子育て世代も多かったことから、観光、子育て支援、教育面といった多方面から今後の対策を練る必要性が指摘された。

 入館者が増えている中での休館に「入館者の減少や採算が合わないといった理由での休館ではない。今再開をしないと難しくなる」といった意見や「鉄道館の存在を知らない市民もいる。市民ニーズはどうなのだろうか」といった声も聞かれた。

 事務局の市産業観光課からは、入館者の推移▽移転が想定できる公共、民間施設▽公設公営、公設民営、民設民営の運営形態別で予想される運営経費▽全国各地の主な鉄道施設の運営事例▽市内の鉄道資源などについて説明があった。

 次回は8月10日に第2回委員会を開催予定。今秋までに複数回、委員会を開いて結論を出す。


写真=休館中の福知山鉄道館ポッポランド1号館への思いを出し合う委員

電線ケーブル窃盗で出入り業者の男逮捕

 京都府警福知山署は、京都市右京区のトラック運転手(58)を窃盗(職場ねらい)の疑いで4日に逮捕した。福知山市内の電材卸会社倉庫から、電線ケーブル2巻き(約2万円相当)を盗んだ疑い。

 同社では6月中旬ごろから電線ケーブルの盗難が続き、防犯カメラを設置して従業員が監視していた。

 運転手は同社の出入り業者。4日朝、納品に訪れた際におかしな動きをしていたことから監視していて、ケーブルを盗むところを確認。通報で駆け付けた警察官が現行犯逮捕した。

 同署によると、運転手は容疑を認め、「遊ぶ金にしたかった」と供述しているという。余罪や他の盗難との関連について捜査を進めている。【実名は紙面でのみ掲載】

成美高モチーフにした「はるかなレシーブ」放送開始

はるかなレシーブ 京都府福知山市水内の福知山成美高校女子ビーチバレーボール部をモチーフにした高校が登場するスポーツ青春アニメが6日深夜(7日未明)から、KBS京都で放送開始される。如意自在さん原作「はるかなレシーブ」で、毎週土曜日の午前1時40分から30分間の放映。

 沖縄を舞台にビーチバレーに打ち込む女子高校生たちの熱い青春を描いているもので、成美高を連想させる架空の高校・福知山学院が、全国チャンピオンとして登場している。また、その高校生チャンピオンの名前は遠井成美。

 放送日程は変更される場合がある。

 関西ではKBSのほか、サンテレビで。ほかAT−X、TOKYO MX、テレビ愛知、TVQ九州放送、琉球放送、BS11でも放送。ネット配信もある。


写真=高校生チャンピオンで福知山学院2年の遠井成美(左)と立花彩紗=(C)如意自在・芳文社/はるかなレシーブ製作委員会
 


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ