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両丹日日新聞2018年4月16日のニュース

ご当地キャラたち大活躍 福知山お城まつり

いす−1グランプリ 第31回福知山お城まつり(実行委員会主催)が14、15両日、京都府福知山市御霊公園周辺の中心市街地を主会場に開かれた。天候の崩れが心配されたが、大きな影響はなく、両日で3万4千人(主催者発表)が訪れてにぎわった。

 14日はポカポカ陽気に恵まれて開始直後から親子連れら多くの人出で1万6千人が来場した。14団体約450人が参加する福知山踊りパレードなどがあった。

 荒天の予報に気をもんだ15日も、時折肌寒さを感じる程度で次第に暖かくなり、1万8千人が訪れた。

 ご当地キャラクターたちが事務いすに乗ってレースをする「いす−1グランプリ」が初めて開催され、全国から集まったキャラたちが2チームに分かれて広小路通りの特設コースでリレーをした。

 自走できるキャラは座って自分の足で蹴って進み、足が届かないなど走れないキャラは仲間に押してもらい、観客が笑いながら声援を送っていた。キャラたちは会場を歩き回ったり、ステージにも立ってまつりの盛り上げに一役買った。

 御霊公園の舞殿ステージでは両日、市内の高校・中学校の吹奏楽、仮面ライダーショー、福知山踊り地方演奏、フラダンス、大道芸などがあり、人だかりができた。このほか、福知山のうまいものを集めた食の祭典、手作り市、多くの屋台も並んで、来場者は春の休日を満喫していた。


写真=盛り上がったご当地キャラクターらのいす−1グランプリ

子ども忍者が福知山城で光秀救出

忍たまたち 小学生が扮する子ども忍者「忍たま」が活躍するアトラクションイベント「第17回光秀忍たま武道大会」が15日、京都府福知山市内記一丁目の福知山城公園周辺で開かれた。手裏剣術や川渡りなどの修行で成長した約60人が、元気に駆けた。

 市民や福知山公立大学生らボランティアでつくる実行委員会(川勝優委員長)が主催して、毎年お城まつりに合わせて行っている。

 物語仕立てにしており、今年の題は「忍たま宇宙戦争」。映画・スターウォーズのパロディーキャラになりきったスタッフが随所に登場して子どもたちを引き込んだ。

 額に鉢がねを巻き、忍者装束に身を包んだ子どもたちは、剣術指南を受けながら福知山の歴史についても学ぶなど、数々の修行に挑戦。敵に捕らえられた福知山城主の明智光秀を助け出し、忍たま認定証をもらった。


写真=手裏剣術がうまくいき笑顔をはじかせる忍たまたち


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