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両丹日日新聞2018年4月11日のニュース

白バイでタスキリレー 交通事故無くそうと

たすきをつなぐ 京都府警福知山署は10日、南丹署、亀岡署と合同で国道9号の交通安全啓発活動「R9(アールナイン)事故ナイン作戦」に取り組んだ。啓発用たすきをつけた警察官が白バイに乗って国道を走行。管轄の境界で隣を管轄する署員へたすきをリレーし、交通安全への思いをつないだ。

 福知山署管内では昨年、人身交通事故が203件発生しており、このうち3割に当たる65件が国道9号で起きた。これを受けて同署は、9号での人身事故が同様に約3割以上を占めている南丹、亀岡両署に協力を求め、今回の作戦を企画した。

 春の全国交通安全運動(6日〜15日)の「交通死亡事故ゼロを目指す日」(10日)に合わせて実施した。

 スタート地点の福知山署で出発式があり、姫野敦秀署長が作戦開始を宣言し、同署交通課員で元府警本部交通機動隊の平田昌史警部補(46)が「R9事故ナイン」の文字が入れられたたすきを受け取った。

 平田警部補は、署員たちに見送られ、同行のパトカー1台とともに、三和町を抜けた先の京丹波町まで白バイに乗って啓発し、南丹署員へとたすきをつないだ。

 福知山署の加藤剛交通課長は「交通事故が多発する国道9号への対策は喫緊の課題です。今後もこうした対策の輪が、管轄や府県を超えて広がるよう努めていきたい」と気を引き締めていた。

 南丹署員は亀岡署員にたすきをリレーした。それぞれのリレー地点では、各署員と地域交通安全活動推進委員らが啓発活動も行った。


写真=南丹署員にたすきをつなぐ福知山署の平田警部補(左)

続100名城選出記念で福知山城にスタンプ

記念スタンプ 公益財団法人日本城郭協会(東京都)の「続日本100名城」に京都府内で唯一選ばれた福知山城(市郷土資料館)に6日、記念スタンプが設置された。続100名城の全場所に、それぞれのスタンプが置かれており、訪れた人がスタンプ帳などに押して、コレクションを楽しんでいる。

 続100名城は、観光地としての知名度、復元の正確性などを基準に、同協会が06年に選定した日本100名城に続く第2弾。昨年4月に発表された。

 協会では、選定された各城を自分の足で訪問し、すばらしさを感じるとともに、伝統文化への理解を深めてもらえれば−と、4月6日の「城の日」に合わせ、スタンプラリーを開始。福知山城にもスタンプが置かれた。

 書店などで販売されている「続日本100名城公式ガイドブック」付録のスタンプ帳に、全城のスタンプを押せば、協会から登城認定を受けることができる。

 スタンプ帳が無くても押印できるようにと、福知山城には台紙を用意。JR福知山駅北口にある福知山観光案内所にも、スタンプと台紙が置いてあり、城が休館日の火曜日でも押せるよう配慮している。

 福知山城の駿河禎克館長(62)は「全国の城ファンだけでなく、市民にも関心を持っていただき、登城する機会になればうれしい。スタンプは無料ゾーンにあるので、気軽に押しにきて」と呼びかけている。


写真=福知山城に置かれた記念スタンプ


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