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両丹日日新聞2018年2月10日のニュース

小中一貫校は「三和学園」 設立準備委が総会

第3回総会 京都府福知山市三和町で小中一貫校の開校に向けた準備を進める仮称・三和学園設立準備委員会(大槻昭則会長)は9日夜、千束の三和会館で第3回総会を開いた。学校の愛称を町民から募り、協議した結果、「三和学園」とすることになったとして、参加者にその経緯を説明した。

 来年4月に小中一貫校を開校する要望書を市教委へ提出しており、住民らで組織する委員会が、三和らしい学校を作ろうと、PTA、総務、教育の3部会に分かれて教育構想案などを検討している。

 総会には委員41人、一般聴講者17人が参加。愛称については、昨年10月10日から27日まで、全住民から公募し、96人から62種類の愛称が寄せられた。この中で「三和学園」(みわ学園を含む)が14人と最も多く、市立として夜久野学園に続く学校である▽長く定着すると思われる▽シンプルであるとして、愛称に選定した。

 新年度に市教委へ報告し、協議・検討を経て、正式に決定する。このほか、新学校でのPTA会則、めざす児童・生徒像などの案、校歌、校章の検討状況などが各部会から報告され、参加者と内容を検討した。

 後半では「小学生の主体性は保たれるのか」「校歌づくりに住民や子どもの意見をくんでもらえないか」などの意見、質問が飛び出し、活発に議論を交わした。


写真=開学に向けて積極的な話し合いが繰り広げられた

京都府民総体市町村駅伝を前に車両リハ

実際のコースを走る関係車両 福知山、綾部両市を駆ける第40回京都府民総合体育大会市町村対抗駅伝競走が11日に行われるのを前に、関係車両の運行リハーサルが9日にあった。実行委員会や陸上自衛隊福知山駐屯地の関係者ら約40人が参加。先導車をはじめ15台がコースを走って道路状況などを確認した。

 駅伝は、猪崎の三段池公園総合体育館前を出発・ゴールとする8区間36・309キロコースで行われる。川北、私市方面を走って綾部市に入り、福知山市大江町南有路を経由し、由良川右岸沿いの府道を走ってゴールの体育館前に戻る。

 午前11時に山崎善也・綾部市長の号砲でスタートする。メインの市町村対抗には福知山を含む21市町(5町村欠場)が出場、チャレンジの部には11チームがエントリーしている。実行委員会の会長は、細見育雄・福知山市陸上競技協会長が務める。

 リハーサルの前に同体育館会議室で全体会議があり、中継所での車両運行の注意点や降雪時の対応、大会概要などを確認した。このあと、医務車や報道車など15台が実際のコースを走った。

 レース当日は、午前11時から午後1時30分まで、コース区間で交通規制が行われる。


写真=実際のコースを走る関係車両(川北公会堂付近で)

福知山の私立3高校で入試 2378人受験

問題用紙が配られた 京都府福知山市内の私立3高校で10日、2018年度の入学試験が一斉に行われた。福知山成美と京都共栄学園、福知山淑徳の総定員725人に対し、受験したのは合計2378人。雨の中、緊張した表情で各校に集まり、試験開始と同時に集中して問題に挑んだ。

 水内の福知山成美高校(兒島裕之校長)は、アカデミー、特進文理国際、進学、ベーシック、マネジメントの5コース、定員計350人に1254人が志願。インフルエンザなどで13人が欠席し、1241人が受験した。

 諸注意を聞いたあと、午前9時30分から試験開始。一般入試では、アカデミーが国語、数学、英語、社会、理科の5教科。その他が国語、数学、英語の3教科と面接に臨んだ。1教科は40分間。推薦入試は、小論文と面接をした。15日に追試験を予定している。

 また、共栄は678人、淑徳は459人が受験した。追試験は、共栄は状況を見ながら日程調整し、淑徳は14日の予定。

 合格発表は3校とも17日となっている。


写真=受験生たちに問題用紙が配られた(10日午前9時20分ごろ成美高で)


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