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両丹日日新聞2018年2月 1日のニュース

児童の交通安全願って 登下校の旗200組寄贈

感謝状を受け取る澁谷社長 福知山市教委に1月30日、京都府綾部市の総合建設業、渋谷組(澁谷良作社長)から児童が登下校で使う安全旗と旗のポール200組が寄贈された。今後、各校に配布し活用する。

 渋谷組は昨年3月から蛇ケ端の法川排水機場基盤整備工事を国交省から請け負っており、工事現場がある市内の児童の安全確保と交通事故防止のためにと、安全旗を寄贈した。昨年度も100組を贈っている。

 寄贈を受けて、市教委と福知山交通安全協会は30日、同社に感謝状を贈った。贈呈式は市役所6階で開き、端野学教育長、安全協会の塩見仁会長ら関係者が出席。2人が澁谷社長と現場代理人の永島義明さんにそれぞれ感謝状を手渡した。

 澁谷社長は「現場でも交通事故がないよう気をつけています。今回は児童の交通安全を願い寄贈しました。安全意識向上につながればうれしい」と話した。端野教育長は「子どもたちの安全に役立てていきたい。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを述べた。


写真=感謝状を受け取る澁谷社長(左)

浴室で倒れた人を救助

男性を助けた芦田さん 民家で倒れていた人を助けた功績をたたえ、福知山署は1月31日、京都府福知山市口榎原在住の芦田憲明さん(65)に感謝状を贈った。口榎原の榎原駐在所で贈呈式があり、山田健一署長が芦田さんに手渡した。

 芦田さんは昨年12月19日、「助けを求める声が聞こえた」と帰宅した妻から聞き、声がする近所の家へ駆け付けた。同じ頃、声を聴いた住人から連絡を受けた榎原駐在所の大道悟巡査部長も現場に到着した。

 2人は空いている窓から家の中に入り、60代男性が風呂場で空の浴槽内に倒れて起き上がれなくなっているのを発見した。男性はシャワーを浴びようとしたところ誤って浴槽内に転倒したが、体の一部が不自由なため起き上がれなかった。2人がかりで浴槽から助け出し、男性にけがなどはなかった。

 芦田さんは「人として当然のことをしました。大事に至らず、男性が普段通りに過ごしておられることがうれしいです」と話した。


写真=山田署長(左)と男性を助けた芦田さん、大道巡査部長


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