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両丹日日新聞2018年1月12日のニュース

センター試験乗り切ろう 合格絵馬に決意書き込む

進学激励会 大学入試センター試験を間近に控え、京都府福知山市東羽合の京都共栄学園高校(國田敦校長)で進学激励会が行われた。受験する3年生81人が、合格を祈願して大型絵馬に決意を書き込み、國田校長や先生たちからエールを受けた。

 激励会は11日に開催。大型絵馬は恒例のもので、「合格」にかけた「五角」形をしている。受験生らは「みんなで笑って4月を迎えられるように」「絶対受かる」「努力は裏切らない」などと次々書き込んだ。

 國田校長は「センター試験は高校生の全国大会のひとつです。周りの人が賢く見えるかもしれませんが、同じ高校生です。受験は団体戦なので、全員で戦いましょう」と激励の言葉を贈った。

 続いて、生徒代表の吉岡佑太君が「センター試験がみんなの入試の始まりになるので、自分たちにとって良いスタートダッシュが切れるように、2日間頑張って来ます」と誓いの言葉を発表した。

 このあと、大阪府箕面市にある勝尾寺の必勝だるまの開眼や先生からの応援ソング、応援ムービーが披露された。また13、14日にあるセンター試験の注意事項の説明もあった。

 絵馬は激励会後、生徒代表と先生たちで宮津市の元伊勢籠神社に奉納した。中学3年生は高校受験があるため、行事の対象から外した。


写真=絵馬に決意などを書き込む受験生

高速道の冬用タイヤ自動判別 福知山などで全国初試行

 西日本高速道路(ネクスコ西日本)は11日、冬用タイヤ着用の有無を高感度カメラで自動判別するシステムを、京都府福知山市の舞鶴若狭自動車道福知山ICに試行導入した。全国で初めて取り組むシステムで、実践データを検証し、来冬からの本格導入をめざす。

 大阪府や兵庫県南部方面から京都府北部へ、ノーマルタイヤのまま乗り入れる車がある。そこで、冬用タイヤ規制時には全ての車を一時停止させ、係員が目視でチェック。スタッドレスタイヤを装着、もしくはタイヤチェーンを巻いた車のみを通過させていた。目視チェックには1台当たり10秒程度を要し、通勤時や交通集中時には渋滞が起きる課題があった。自動判別システムを導入することでチェック時間が大幅に短縮され、渋滞緩和に期待できるという。

 自動判別システムは、高感度カメラ内蔵のパソコンで、30キロ以下で走行する車のタイヤの溝の形状を検知して、スタッドレスタイヤかどうかを「OK」と「NG」で判定する。結果は即座にモニター画像と音声で係員に通知される。

 今季は試行期間のため、自動判定システムの結果にかかわらず、全車をいったん停止させる従来の目視チェックを併用して万全を期す。本格導入時にはNG判定の車だけを止め、OK判定の車はそのまま走行できるようにする見込み。

 今季は舞鶴若狭自動車道を含む管轄4自動車道の計5カ所で試行する計画で、すでに四国地方で配備済み。同社は「タイヤチェックの渋滞時に追突事故が起きたこともあった。作業効率化で利便性と安全性確保にも役立てたい。今季の検証をしっかりとして、来季の本格導入につなげたい」と話す。


写真=高感度カメラ内蔵PCがスタッドレスタイヤ特有の溝を検出した結果を即座にモニターに映し出す


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