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両丹日日新聞2018年1月 7日のニュース

Jリーガー兄弟が初蹴りに参加、後輩にエール

 プロサッカーのJリーグで活躍する京都府福知山市今安出身、大槻周平選手(28)=J1神戸=と、昨季で現役引退した優平さん(29)=前・J2金沢=兄弟が、地元の修斉サッカースポーツ少年団の初蹴りに訪れ、後輩たちに「努力したからプロになれた。みんなも一生懸命練習してプロになれるよう頑張ってほしい」とエールを贈った。

 初蹴りは、2日に土の福知山フットボールフィールドで行われ、団員約70人が参加。大槻兄弟は、プロとなった2012年から毎年訪れ、ゲームなどで交流している。今回は、冒頭に激励の言葉を贈り、集合写真を撮影。兄弟からは、チームのタオルやスパイクなどのプレゼントもあった。

 FWの周平選手は昨季のリーグ戦で14試合出場の1得点。ルヴァンカップ、天皇杯でもそれぞれ1得点した。チームはリーグ戦を9位で終え、「個人としてもチームとしてもふがいない年でした。もっと点を取らないと」と振り返る。

 今季については「得点数を増やすことはもちろん、出場試合数を増やしてチームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。

 優平さんはMFとして6年間、石川県を拠点とするツエーゲン金沢に所属。昨季はチーム最古参として戦い、シーズン終了をもって現役を引退。これからは、指導者の道に進むという。


写真=後輩にメッセージを贈る大槻周平選手(左)と優平選手(中央)

#いがいと福知山 まちの魅力をインスタで

いがいと! 福知山 京都府福知山市は、市のブランドメッセージを「いがいと! 福知山」に決め、22日から市公式インスタグラム(写真に特化したSNS)の運用を開始する。フォロワーに、「#いがいと福知山」のハッシュタグをつけて、福知山の意外な魅力を投稿してもらうことで、PRにつなげるという。

 ブランドメッセージは、市民によるPRワークショップで出た意見を基に、専門家のアドバイスも受けて決定したもので、福知山の魅力をアピールする合言葉として、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)も駆使して発信する。

 PRワークショップは、ブランドメッセージなどの作成をめざし、高校生から70歳代までの市民32人が集まり、7〜8月に計3回実施。4グループに分かれて、それぞれが案を出し合った。

 ここで出た7つの候補の中から、雑誌の編集長ら有識者が3つに絞ったあと、福知山商工会議所など、市内の団体による意見を踏まえ、ブランドメッセージとロゴマークを決定した。

 「いがいと! 福知山」は、来福した人が「意外と都会だね」「意外とおしゃれな店がある」「意外と都市部と近い」などと、口にするのをよく聞く、というワークショップでの意見から生まれた。

 ロゴマークはシンプルで、大江山の鬼伝説、おいしい肉の店などのイメージから、カラーは赤を採用。福知山の文字の上に吹き出しを描き、その中に「いがいと!」の文字を入れた。

 ブランドメッセージとロゴは、昨年12月27日に発表。ワークショップに参加した福知山公立大学1回生の西宮瑠美さん、福知山成美高校2年生の山下乃愛さんが同席し、込められた思いなどを伝えた。

 2人は「メッセージとロゴはとてもシンプルで、誰にも伝わりやすい仕上がりになったと思います。これからも、メッセージを広く浸透させるため、SNSでの発信にも協力したい」と話していた。


写真=「いがいと! 福知山」ロゴ


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