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両丹日日新聞2017年12月 5日のニュース

郵便局が府市と高齢者見守り協定

協定を締結 福知山市内の全29郵便局は4日、「中丹ふるさとを守る活動に関する協定」(見守り活動)を、京都府、福知山市との間で締結した。高齢者などの見守り活動を、事業者と行政が連携して実施するもので、府が取り組む事業の一環。福知山市では、これまでに民間の8事業者と締結しており、郵便局が9例目になる。

 日本郵便は、高齢者宅を訪問して生活状況を確認したり、電話で体調確認をする有料の「みまもりサービス」を10月から開始した。このことを市に伝えたところ、「見守り活動の協定にも協力してもらえないか」と打診があり、締結することになった。

 主な内容は、郵便物の配達時などに、ポストに新聞や郵便物がたまっていたり、洗濯物がずっと干したままだったりして、異変を感じたら市に通報。市職員が該当の家を訪問し、安否や状況確認をする。

 また各郵便局での窓口業務でも、毎日のように郵便貯金から現金を引き出すなど認知症の疑いがある人がいた場合、市に知らせるなどして、地域住民の安心、安全な暮らしに貢献するという。

 締結式は駅前町の市民交流プラザであり、行政側は大橋一夫市長と府中丹広域振興局の野村賢治振興局長ら、事業者側は市内郵便局の局長24人が出席。代表して内記郵便局の蒲善光局長と大橋市長、野村振興局長が協定書に署名した。

 蒲局長は「郵便局は地域に根ざした業務を行っており、協定でそれが生かせると思います。この締結をきっかけに、見守り活動の輪がさらに広がればうれしい」と話していた。


写真=3者で協定を締結した(左から大橋市長、蒲局長、野村振興局長)

高さ4メートルのジャンボ門松 営農組合が作る

高さ約4メートルのジャンボ門松 福知山市夜久野町西垣の府道山東大江線の両脇に、高さ約4メートルのジャンボ門松1対がお目見えした。

 西垣、大岶、桑谷の3地区で組織する営農組合・みつわ会(中島千弘会長)が、毎年、正月前のこの時期に製作している。

 好天に恵まれた3日朝から、有志20人が出て作業。地元の山から竹を切り出すなど材料を調達し、わらを巻いたドラム缶に土を詰め、高さを調整しながら松竹梅をバランス良く立て、縁起物の紅白のハボタン、南天などをあしらい仕上げた。

 どんど焼きをする来年1月15日まで飾る。

 地域の安全を守る拠点となっている平野の上夜久野駐在所玄関にも、手作りした高さ約1・3メートルの門松を飾った。


写真=府道沿いに立ったジャンボ門松とメンバーの飯尾さん


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