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両丹日日新聞2017年12月 4日のニュース

東京パラへジャンプ アジアユースに出場

足立悠都選手 京都府立福知山高校陸上競技部1年の足立悠都選手(16)=福知山市立成和中出身=が、10日から13日までアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開かれるアジアユースパラ競技大会に、日本代表として出場する。

■福知山高校陸上部 足立悠都選手■

 パラリンピックへの登竜門とされる大会で、現在世界で活躍する多くの選手たちがこれまでに出場している。水泳や卓球など10競技あり、陸上は14歳から17歳までが対象で、日本からは優秀な成績を記録した29人が出場する。

 足立選手は、生まれつきの病気などのため左腕が短く、握力はほとんどない。普段は走り高跳びをメインにするが、今大会は出場する選手数の関係で、100メートルと走り幅跳び競技に出場する。

 2020年の東京パラリンピック出場をめざし、今年の春から陸上を始めた。幼少期から体を動かすことが好きで、小学生の時には社交ダンスで全国2位になったこともある。陸上を意識したのは、中学3年時の9月。リオデジャネイロパラ大会を見て、選手の活躍に感動した。

 その2カ月後には縁あって、東京パラのメダル獲得有力者を発掘する事業に参加。陸上関係者からその能力の高さを評価された。

 中学校ではソフトテニス部に所属したが「大きな世界大会に出場したい」との思いで、陸上を始めることにした。

 身長180センチ、体重55キロと跳躍選手向き。走り高跳びでは、自己ベスト1メートル50を記録し、今年7月には日本パラ陸上連盟の強化指定選手に選ばれた。

 「海外の大きな大会に出るのは初めてで不安もありますが、世界にはどんなすごい選手がいるのか楽しみです。メダル獲得を目標に、良い経験にしたい」と意気込む。


写真=メダル獲得を目標にアジアユースパラに出場する足立選手

無病息災願い大根炊き 参拝者に熱々振る舞う

出汁がよく染み込んだ大根が振る舞われた 京都府福知山市下篠尾の円応寺(大山義典住職)で3日、大根炊きの行事があり、参拝者たちに熱々の大根が振る舞われた。

 同寺の大根炊きは中風除け、無病息災を願って、毎年この時期に行われる。今年も寺の役員や仏教婦人会の会員ら約30人が、大根40本と油揚げ、コンニャクを直径約1メートルの大鍋2個と中鍋1個を使って煮込んだ。

 約200人分を用意。大根は出汁がよく染みて柔らかく、参拝者たちはゆっくりと味わった。おいしいと好評で、おかわりする人もいた。

 釈迦が悟りを開いた日とされる成道会の法要や、沖縄県出身の大城敦博さんによる琉球バイオリンの演奏もあった。


写真=出汁がよく染み込んだ大根が振る舞われた


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