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両丹日日新聞2017年11月 1日のニュース

看護の道へ決意新たに 医師会学校で戴帽式

戴帽式 福知山医師会看護高等専修学校(井土昇校長)の第39回生戴帽式が10月30日に行われた。同校が京都府福知山市北本町二区の福知山医師会館に移転してからは初めての戴帽式。1年生29人(男子7人、女子22人)にナースキャップが着けられ、看護の道を歩む決意を新たにした。

 家族らが見守る中で開式。式辞で井土校長は「半年間頑張ってこられたので、この日を迎えることができたと思います。今後も、先生、仲間と協力し、ハードルを越えていってほしい」と激励した。

 このあと、戴帽の儀があり、1年生一人ひとりがキャップを受け、手元のキャンドルに明かりをともしてもらった。全員で戴帽七カ条を朗読したあと、2年生代表が祝辞を述べ、1年生代表の金山志帆さんが答辞で今後に向けての決意を示した。


写真=ナースキャップを受け、決意を新たにした

大江出身の大阪在住者らが母校訪問

映像実習室を見学する会員たち 京都府福知山市大江町出身者で、大阪府内やその近郊に暮らす人たちでつくる大阪大江会(佐藤益一会長、70人)が、「ふるさと訪問」と称して大江町を訪れた。母校や観光施設などを回り、久しぶりに古里の空気を味わった。

 ふるさと訪問は年1回実施。今年は、台風21号の影響で大江町が大きな被害を受けたため中止することも考えたが、会員たちで元気を届けようと訪問を決定。10月28、29両日に10人が参加した。

 28日は、会員の多くが卒業した大江高校を訪ねた。永井正樹校長が学校の現状を説明。地方創生教育の実践が生徒たちのキャリア形成につながっていると評価され、「キャリア教育優良学校」として文部科学大臣表彰を受けたことなどを話した。

 また生徒数については、多い時で1学年6クラスあったが、現在は3クラスに減っている状況を述べ、「少子高齢化の中ではありますが、大江高校は残していきます」と力強く語った。

 続いて視聴覚室で同校ブラスバンド部「ビッグ・インレット・ジャズ・バンド」が歓迎の演奏をした。会員たちは生徒9人の熱演に「迫力がある」と感心していた。

 このあと田中重春副校長が学科の変遷や部活動などについて詳しく説明した。会員たちはスタジオの機能を持つ映像実習室も見学。自分たちが通っていたころの学校と様変わりしていることに驚いていた。

 同会の志賀茂副会長(70)=大江町在田出身=は「良い環境のもとで、生徒たちが自立心を持ってやりたいことに取り組んでいる様子がよく分かりました」と話していた。

 29日は佛性寺の日本の鬼の交流博物館、鬼のモニュメントや公庄のテナガエビ養殖試験場などを巡った。


写真=大江高校の映像実習室を見学する会員たち


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