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両丹日日新聞2017年10月 2日のニュース

菓子店巡って試食と運動 400人ウォーク

スイーツを味わう 京都府福知山市内の菓子店を巡り、それぞれの商品を試食する「まちなかスイーツウォーキング」が9月30日、市役所横のハピネスふくちやまを発着点に開かれた。家族連れや友だちグループの中学生ら、総勢約400人が参加。天候にも恵まれ、運動をしつつスイーツを満喫した。

 運動習慣のきっかけづくりにと、昨年から市が主催。今回は9店舗を訪れる4・8キロコースと、12店舗の8キロコースを用意し、各店舗で自慢のスイーツを食べた。

 蛇ケ端のゆらのガーデンでは、2店舗が協力。「お城の下で」は手作りのマフィン、クッキーなど4種類、「アゲバンバン」は、砂糖をまぶした揚げパンを提供し、それぞれ好評を得ていた。

 またゴール地点のハピネスでは、全店舗を制覇した参加者を対象に、土産スイーツ争奪の「じゃんけん大会」もあり、最後まで盛り上がった。

 友人同士で参加した谷清美さん(58)=和久市町=、足立志津代さん(52)=北本町二区=は「ウォーキングができて、スイーツも味わえるところが、とても楽しいです。これをきっかけに、運動習慣がつけばいいですね」と話していた。


写真=各店自慢のスイーツを味わいながら歩いた

公共交通空白地を有償運送でカバー

発車式 京都府福知山市三和町の地域住民組織、三和地域協議会(大槻昭則会長)は2日、公共交通の空白地有償運送事業をスタートさせた。千束の市役所三和支所前で発車式があり、出席者約50人が、出発する車を見送った。

 事業は、協議会の生活基盤部会が地域に根差した公共交通を考えようと、市などと協議。高齢者アンケートを取り、検討を重ねた結果、導入することになった。愛称は「みわひまわりライド」とした。

 発車式には大橋一夫市長、府中丹広域振興局の稲村智史副局長らが来賓として訪れ、地域の自治会長らが出席した。

 初めに大槻会長が「一生懸命に取り組んでいきますので、よろしくお願いします」とあいさつ。大橋市長は「市としては地域公共交通のモデル事業として位置づけ、持続可能なものになるよう支えていきたい」と祝辞を述べた。

 協議会生活基盤部会の後藤定司部長が事業について説明したあと、大橋市長、大槻会長、稲村副局長によるテープカットが行われた。

 原則として町民が利用対象で、会員登録が必要になる。運転手の自家用車や協議会が用意した車両を送迎車にして、1回につき片道1人400円。現在35人が登録している。

 2日は2人の利用予約が入っており、参加者が見守る中、車が出発した。

 また、有償運送事業の導入と並行して検討してきた三和地域の市バスについても、利用の少ない路線の経路変更や減便をした新しい運行時刻を2日から始めた。


写真=発車式でテープカットをする大橋市長(右)ら(2日午前9時15分)


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