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両丹日日新聞2017年8月 7日のニュース

由良川堤防に感謝込め 600人参加し清掃活動

 福知山堤防愛護会(谷垣均会長)は台風が接近する前の6日早朝、京都府福知山市の由良川市街地左岸河川敷の清掃などに取り組んだ。惇明、昭和両学区の35自治会から約600人が参加し、ごみなどをくまなく拾い集めたり、堤防の階段の掃き掃除をしたりした。

 堤防愛護会は63年前の1954年8月に発足。水害から市民を守る堤防を大事にしようと、河川に関する知識の普及、堤防の点検、清掃などをしている。清掃は、15日に催される「堤防まつり」を前に、毎年8月の第1日曜日に行っている。

 参加者は、竹ぼうきで掃きながら、事前に刈られた草を集めてゴミ袋に入れたりした。

 大橋一夫市長や、福知山商工会議所の和久明専務理事ら3人が激励に訪れ、声を掛けながら参加者の労をねぎらった。

 参加者の女性は「範囲が広くて大変ですが、きれいになると気持ちがいいです」と、せっせと掃き掃除に汗を流していた。


写真=清掃に汗を流す市民を激励する大橋市長(中央)

原爆投下の日に平和祈り 寺院教会に鐘の音

鐘の音に合わせて手を合わせる 広島に原爆が投下された日に合わせ、犠牲になった人への哀悼と平和への願いを込めて寺院などの鐘を突く取り組みが6日、京都府福知山市内であった。投下時刻の午前8時15分に、市内のあちらこちらで、鐘の音が響いた。

 毎年、福知山平和委員会、原水爆禁止福知山協議会(福知山原水協)が呼びかけをして行っているもので、今回は23の寺、教会が参加した。

 奥野部の長安寺(正木義昭住職)では、市民ら23人と中丹合唱団シルクロードのメンバー5人が集まり、「原爆を許すまじ」などを歌ったあと、一人ずつ鐘を突き、この間、正木住職が読経をした。

 参加した俣野敏雄さん(70)=かしの木台=は「犠牲になった人々が安らかに眠れるようにと祈り、平和への思いを込めて鐘を突きました」と話していた。

 長崎県に原爆が落とされた9日にも、市内の11の寺、教会で鐘を鳴らす予定。


写真=鐘の音に合わせて手を合わせる参加者ら

学童野球:全福知山で惇明ホークスが連覇

惇明ホークス 第47回全福知山学童野球大会(福知山市など主催、市野球協会主管、両丹日日新聞社など後援)の準決勝と決勝が6日、和久市町の福知山球場であった。決勝は惇明ホークスが三和フレンズを7−5で破り、2連覇を達成した。

 大会は7月22日に開幕。市内14チームが4日間にわたりトーナメント戦を繰り広げた。

 決勝は、準決勝でカミナリーズ少年野球クラブを3−2で破った惇明と、庵我少年野球クラブに4−1で勝った三和が対戦。元気な掛け声で連戦の疲れを互いに吹き飛ばして全力プレーで臨んだ。

 1回表に失策絡みで4点を失った惇明は、2回までに試合を振り出しに戻すと、3回に長短4安打で3点を奪い、逆転に成功した。三和は4回に1点を返して粘ったが届かず、規定時間1時間20分になり、5回で試合終了し、7−5で惇明が競り勝った。
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 惇明の横川章監督は「大会初戦で昭和GUTSとの試合を制したことで流れに乗りました。打撃のチームで、つなぐことを意識してやってきました。子どもたちがよく頑張りました」とナインをねぎらった。

 河波憲伸主将(惇明小6年)は「チームワークが良く、ピンチの時でも声を出し合える全員野球が持ち味です。2連覇はとてもうれしい」と喜んでいた。

 閉会式では、惇明ナインに優勝旗や金メダル、三和ナインに銀メダルなどが贈られ、福間誠一・市野球協会長が両チームの健闘をたたえた。

 惇明と三和は、11月に府南部会場で開かれる第28回ろうきん旗マクドナルド・カップみどりが丘学童軟式野球大会に、福知山代表で出る。

 ▽5日・福知山球場
【準々決勝】
 審判=足立邦、加茂、奥村、仲田
遷喬 000 00=0
庵我 210 01x=4
 審判=松井克、塩見、習田、白木
修斉 000 000 0=0
三和 010 040 x=5
 審判=奥村、阪本、足立邦、伊藤
成仁
  001 000 0=1
  000 130 x=4
カミナリーズ
 審判=習田、大槻、松井克、的場
惇明 103 002=6
美河 101 000=2

 ▽6日・同
 【準決勝】
 審判=野条、奥村、桐村
カミナリーズ
  001 000 1=2
  000 003 x=3
惇明
三和 111 010 0=4
庵我 100 000 0=1
 【決勝】
 審判=松井克、織田、野条、桐村
三和 400 10=5
惇明 223 0x=7

写真上=2連覇した惇明ホークス
写真下=3回に4長短打で3点を奪い惇明が逆転に成功

「避難準備・高齢者等避難開始」

 台風5号接近に伴い、福知山市は7日午前10時、「避難準備・高齢者等避難開始」を発令。広域避難所を開設した。

 避難に時間を要する人(高齢者、障害のある人、乳幼児など)とその支援者は避難を開始し、そのほかの人は避難の準備をするよう訴えている。

 避難を支援する人は、できる限り水分や食糧などを持参して避難を開始するようにも呼びかけている。


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