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両丹日日新聞2017年8月 2日のニュース

障害者施設のこと知ってと、陶芸室を市民に開放

おさだの翠光園 京都府福知山市長田の障がい者支援施設、社会福祉法人福知山学園おさだの翠光園(平野成彦施設長)で、市民陶芸教室が始まった。地域の人たちに施設の普段の活動を知り、理解を深めてもらえたらと、毎年取り組んでいる。

 日常、陶芸班の「雅」グループが使っている陶芸室で、思いおもいの作品を作ることができる。少人数制で、担当職員がほぼマンツーマンで丁寧に教えている。

 初回は7月22日に行い、初心者や昨年の参加者ら4人が、職員の助言を受けながら1時間30分ほどかけて器やコップなどを成形していった。

 今後開催する教室に、日によって若干の空きがある。


写真=思いおもいに作品をつくる参加者たち

女子野球:全国高校選手権 成美4強で延長惜敗

マウンドに集まる成美の選手 第21回全国高校女子硬式野球選手権大会の準決勝2試合が2日、兵庫県丹波市のスポーツピアいちじまで行われている。3年ぶり2度目の全国制覇をめざしていた京都府の福知山成美は、午前10時からの第1試合で春の選抜大会優勝校、大阪府の履正社と対戦。延長8回、0−1で敗れ、決勝進出はならなかった。

履正社
 000 000 01=1
 000 000 00=0
福知山成美
 【履】松島−香川
 【福】大野−増井

 〇…両校のエースが互いに譲らず、無得点のまま延長戦に突入。8回表、履正社は1死三塁から1番北山の右前適時打で決勝点を挙げた。

 成美の先発大野は、初回の無死三塁のピンチを自らの好フィールディングで切り抜けて以降、7回まで相手打線をよく抑えていたが、延長戦直後に長短打を浴び、涙をのんだ。

 成美の打線は、何度も得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ず、大野の力投に応えることができなかった。

 【長野恵利子監督】あと一本が出なかった。大野はしっかり投げていた。胸を張ってほしい。
 【阿部希主将】均衡したゲームで、点が取れなかった。1、2年生で試合に出ていた3人を中心に、来年こそ頑張ってほしい。
 【大野七海投手】悔しい気持ちしかない。先制点を取るまで我慢しようと、一つずつ、一つずつという気持ちで投げた。


写真=8回表のピンチでマウンドに集まる成美の選手


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