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両丹日日新聞2017年6月 7日のニュース

ソフトテニス:福知山Jrの女子ペアが府選手権制し全国出場

浜中柴田選手 京都府小学生ソフトテニス選手権大会がこのほど、京丹波町の丹波自然運動公園で開かれ、福知山ジュニアクラブ(土田康輔代表)の女子1ペアが個人戦ダブルスで優勝し、全国と近畿両大会出場を決め、男子2ペアと女子3ペア(うち2ペアは他クラブの選手とペア)が近畿大会の出場権を得た。

 女子1部は36チーム、男子1部は19チームが出場。大会は3〜4チームでのリーグ戦のあと、各1位の勝ち上がりでトーナメント戦を行い優勝を争った。

 女子1部で優勝したのは柴田凛(昭和5年)・浜中陽(同)ペア。トーナメント決勝では、舞鶴ひまわりの6年生ペアと対戦し、4−0で快勝して優勝を決めた。今大会で1ゲームしか落とさなかった。

 1〜4位は、7月27〜30日に滋賀県長浜市民庭球場で開かれる第34回全日本選手権大会に出場し、1〜8位は7月8、9両日に兵庫県尼崎市記念公園テニスコートで開催の第25回近畿選手権大会に京都府代表として出場する。

 また男女別で各2部の対戦もあり、福知山ジュニアの男子ペアが3位入賞した。


写真=優勝した浜中、柴田(左から)両選手

「森の宝石」オオムラサキ羽化

オオムラサキ 国蝶で、「森の宝石」と言われるオオムラサキの人工飼育を続ける京都府福知山市厚中問屋町の大地洋次郎さん(76)方で6日、羽化が始まった。第1号は雄で、飼育小屋の中を優雅に飛び回っている。

 大地さんは17年前から、自宅の敷地内に建てた頑丈な小屋の中で、卵から幼虫、さなぎ、成虫へと育てている。
 今年の羽化は昨年と比べ3日遅い。第1号は6日正午ごろ、さなぎから蝶になった。光沢のある青紫色の羽を広げた大きさは12〜13センチ。幼虫の食草となるエノキや木の丸太に止まっては、大地さんが作った餌の人工樹液を吸っている。

 昨年は約300羽が羽化。今年は約400羽が成虫になると見込む。羽化は7月中ごろまで続く。成虫は同月初めごろからエノキの葉に卵を産みつける。

 大地さんは「今年は冬が寒かったので、うまく育つか心配していましたが、例年通り美しい姿を見せてくれ、ほっとしています。命の尊さとともに、夏がやって来たと感じます」と話している。

 また「オオムラサキは数が減り、めったに見られないので、興味のある人はぜひ見に来てください」と話している。


写真=光沢のある青紫色の羽を広げるオオムラサキ

統合校の保護者も参加 下六人部小で学校見学会

 京都府福知山市上松の下六人部小学校(福山学校長、356人)で6日、学校見学会が行われた。来春入学する児童の保護者が対象。来年度から上、中六人部両小学校と統合する計画が進んでおり、両校の保護者も参加。活気あふれる授業風景を見たり、説明を受けたりして、大規模校ならではの良さを体感した。

 上、中六人部両校は少子化で児童が減少しており、保護者らが下六人部小への統合を決断。5月には3校の統合協議会が設立され、市議会6月定例会に関連予算案が計上されるなど、準備が進められている。

 このため見学会は、上、中六人部の保護者も下六人部に参加することになり、全体で約30人が来校。一緒に1年生の国語の授業を見て回ったり、学校概要の説明に耳を傾けたりした。

 あいさつに立った福山校長は「規模が大きいため、いろんな児童がいて、刺激も多いと思います。ただ、子どもは子どもの中で育つもの。けんかや争いもあるかも知れませんが、6年間で成長する姿を見守ってほしい」と伝えた。

 中六人部小の校区にあたる野間仁田の保護者は「とてもにぎやかな印象を受けました。通学の面など不安はありますが、期待のほうが大きいです。ただ来年6年生になる長女がいるので、大人数になじめるのか、少し心配ですね」と話していた。


写真=1年生の授業を見学する保護者たち


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