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両丹日日新聞2017年5月13日のニュース

18歳の誕生日に市選管がメッセージカード

メッセージカードとガイドブック<br />
 京都府福知山市の市選挙管理委員会と市明るい選挙推進協議会は今年度から、18歳の誕生日を迎えた市民に、「選挙は皆さんが主役です」などと書かれたバースデーメッセージカードを、自宅に送付する取り組みを始めた。初回となる4月生まれの人たちへは5月に発送をする。

 昨年の参議院議員選挙から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを受け、若い人たちに選挙への関心を持ってもらう目的で、初めて実施することにした。

 また選挙への理解を深められる投票ガイドブックも同封し、「一人ひとりの声を未来に届けましょう」と、各選挙への投票を呼びかける。


写真=18歳の誕生日を迎えた人に送るメッセージカードとガイドブック

自立性に配慮して説明責任果たす 公立大評価委員会

福知山公立大学評価委員会 京都府福知山市は、公立大学法人福知山公立大学の評価委員会(青山公三委員長)今年度第1回会合を、駅前町の市民交流プラザで11日に開いた。委員会は、外部有識者ら5人で構成し、業務実績の評価方針などを話し合った。

 今年度は、公立大学となって初めての業務実績の評価となる。評価委員会は7月から8月にかけて、16年度業務実績評価と財務諸表等の承認手続きに関する会合を2回開催する。実績報告書と財務諸表は、6月30日までに法人が市へ提出する予定となっており、9月には評価書を公表する予定。

 業務実績の評価に関する基本的な考え方の観点は、「教育研究の特性や運営の自主性、自立性に配慮して行う」「中期目標・中期計画の達成に向けた取り組み状況や成果を分かりやすく示し、市民への説明責任を果たすものとする」など5つを定め、法人の自己評価を聴取した上で調査・分析を行い、大学の取り組みについて、項目別、全体の順に5段階で評価する。

 委員からは「項目別での結果にばらつきが出た場合、全体へどうつなげるか」「法人の自己評価は具体的な内容をまとめてほしい」など、専門的な視点から次々と意見が出た。

 財務諸表については、各事業年度の終了後3カ月以内(6月末)に法人から市長へ提出し、評価委員会の意見を聞いたあと、合規性の順守と表示内容の適正性の観点から市長が承認、公告する流れとなる。

 また、利益処分に関する基本的な考え方についての議論では、「市からの運営費交付金などがあるが、それでも赤字が出た場合はどうなるのか」などの声が上がり、事務局では「そういった状況に陥らないよう努めたい」と説明した。


写真=積極的に意見を出し合う委員たち


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