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両丹日日新聞2017年5月11日のニュース

女子野球:成美高が西日本選手権で4年ぶり優勝

成美高校女子硬式野球部 京都府福知山市水内、福知山成美高校女子硬式野球部(長野恵利子監督、41人)が、愛媛県松山市で行われた第10回子規記念杯西日本選手権大会で4年ぶり3度目の優勝を果たした。

 西日本の高校、大学、社会人など22チームが出場して3日から7日にかけて開かれ、トーナメント戦で優勝を争った。

 成美は初戦を折尾愛真高校(福岡県)と戦い、5−4で逆転勝利し波に乗った。続いてマドンナ松山(愛媛県)と対戦。社会人チームだが、寄せ付けず9−1で快勝した。

 準決勝は、昨夏の全国高校女子大会で優勝した神戸弘陵高校(兵庫県)との一戦となり、0−0のまま7回を終えて延長戦に突入。9回サヨナラ勝ちをした。決勝は、MSH医療専門学校(広島県)に3−2で逆転勝ちした。

 内野手の3年、阿部希主将(宮城県仙台市出身)は「初戦から接戦で、先制されても逆転する力を見せられました。優勝しましたが、試合内容はまだまだ。一人ひとりが実感した課題を克服し、夏での優勝をめざす」と次を見据えた。

 長野監督は「女子硬式野球のチーム数が増えてきており、1つのエラーで勝敗が分かれるほど、どこもレベルが上がってきています。そうした中でタイトルを獲得でき、選手はよく頑張ったと思います。夏に向けてよい材料になりました」と話している。


写真=3度目の優勝を果たした成美高校女子硬式野球部員

ゲートボール:101歳も元気に競技 交流大会で優勝

牧クラブ 京都府福知山市牧の牧ゲートボールクラブ(新才庄二代表)が、このほど綾部市内で開かれた第28回中丹地区親睦交流大会で初優勝した。メンバーは福知山市内最大の17人で、平均年齢85歳の最高齢クラブでもある。「年なんて関係ないよ!」とプレーは元気はつらつで、ますますやる気に燃えている。

 メンバーの大半が80代で、90代が2人、100歳以上が1人。70代のメンバーは若手で「牧の石川遼っていわれる」と笑う。

 トンボがけや草引きを自分たちでして大切に使う地区のゲートボール場。定期練習は週3回だが、用事がない人はほぼ毎日集まって歓声が絶えない。

 中丹大会で優勝したのは、新才代表(86)、河内敏明主将(74)、松井信治郎選手(101)、牧幸江選手(73)、松田春江選手(73)のチーム。福知山、綾部、舞鶴3市の選抜32チームが各4戦をして勝敗と得失点差で順位を決めた。牧は全勝し40得点。他のチームに大差をつけての優勝だった。

 これまで何度も出場しては手が届かなかった念願のタイトルを取り、地元公民館で開いた祝勝会は大いに盛り上がった。

 河内主将は「一人だけ上手でもダメで、やっぱりチームワークが大事だね。5人だけではなくて牧クラブ全員での優勝です」と胸を張る。

 次回の中丹大会の開催地は福知山。「地元で2連覇するぞ!」と気合を入れた。


写真=中丹大会での初優勝を喜ぶ平均年齢市内最高齢の牧クラブ


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