WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2017年4月13日のニュース

筈巻橋の通行止めを6月中旬まで延長

筈巻橋 由良川沿いの福知山市上天津地区と筈巻地区を結ぶ筈巻橋が、補修工事で全面通行止めになっている。当初は3日から14日までの予定だったが、損傷の激しい箇所が新たに見つかったため、6月中旬まで延長する。

 橋は、生活道路の府道筈巻牧線の一部で、1955年築の延長約120メートル。コンクリート舗装にひび割れがあり、全面をアスファルト舗装にするなどの短期工事を予定していた。

 工事を進める中で、事前調査では分からなかった損傷が見つかった。舗装と桁との間にあるコンクリート床版が著しく傷んでいたため、取り換える。これにより工期が伸びた。

 迂回路は上流側は新音無瀬橋、下流側は在田橋。


写真=6月中旬まで通行止めとなっている筈巻橋

部活で地域貢献 日新中が手作り机と椅子贈る

 京都府福知山市前田、日新中学校のクラブ活動のひとつ、科学技術部(伴仲晋次部長、14人)は12日、手作りした木製の机と椅子を長田野町の市企業交流プラザに寄贈した。受け取った一般社団法人長田野工業センターの井口和馬事務局長(47)は「ありがたいです。大切に活用したい」と喜んでいる。

 科学技術部では、3年前から地域に貢献したいと、地元の障害者支援施設のききょうの杜、日新コミセンに手作りの机などを寄贈してきた。

 机は縦80センチ、横150センチの4人用、椅子は2人が座れるベンチタイプで、これまで2カ所に贈ったものと同じ。昨年の夏休みを中心に、3月に卒業した3年生6人と新3年生の4人で製作した。

 板を設計図に合わせて切ったりしてネジで止め、誰でも使いやすいよう重心を低めにしたり、板の角を丸めて安全面に配慮したりと工夫した。ベンチの背もたれの最上部は波の形にしたデザインにしている。

 3年生の伴仲部長は「安全に使えるよう、ネジを隠すなどしました。楽しく作れました」と話していた。

 工業センターでは、来訪者に利用してもらえる場所に置くことを考えている。


写真=机と椅子を寄贈した日新中科学技術部員らと井口事務局長(右)

福知山城近くの市道を石畳風の舗装に

舗装された市道 京都府福知山市京町付近と内記一丁目の間の市道京町線が、石畳風の舗装に整備された。近くに福知山城があり、周囲の景観に配慮した道路になっている。

 福知山城と広小路通りを結ぶ城下通り(府道舞鶴福知山線)の京町の信号交差点付近から、お城の下の内記歩道橋までの約230メートル区間。市が「街なみ環境整備事業」の一環として昨年1月から工事していた。市道沿いには町家があることから、昔ながらの伝統的な街並みに合わせて石畳風の造りにした。総事業費は約4500万円。

 舗装工事は、新たにアスファルトを敷き、その上から型枠で御影石を並べたような形に刻んだあと、灰色に塗装して石畳のように見せている。

 道路幅は4〜5メートル。車も通行可能だが、城と京町、広小路方面をつなぐ回遊路の一つとして市民や観光客が街並み散策で使っている。

 市は「石畳風の舗装道路をゆっくりと歩いて、昔ながらの街並みを見てほしい」と言う。


写真=舗装された市道は福知山城などへと続く


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ