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両丹日日新聞2017年4月 4日のニュース

ソフトテニス:全国小学生大会で優勝 福知山Jr

柴田・浜中ペア 第16回全国小学生ソフトテニス大会が3月30、31両日、千葉県白子町で開かれ、女子4年生以下の部に出場した京都府代表・福知山ジュニアクラブ(土田康輔代表)の柴田凛(昭和新5年)・浜中陽(同)ペアが優勝した。

 大会はシングルス男女別の6年生の部とダブルス男女別の5年生、4年生以下の部で行われた。女子4年生以下の部には、各都道府県の予選を勝ち抜いた165ペアが出場。5ペアごとの33ブロックに分かれて予選をし、各ブロックの同順位同士でトーナメント戦をした。7ゲームマッチで行われた。

 柴田・浜中ペアは予選を4戦全勝して1位同士のトーナメントに進んだ。3勝して準決勝に進み、三重県のペアと対戦。0−3とされたが、ここから4ゲームを連取し逆転で勝利した。そのままの勢いで、決勝戦も兵庫県のペアに4−2で勝ち優勝を決めた。

 柴田選手は「ベスト4をめざしていたので優勝できてうれしい」と笑顔を見せ、浜中選手は「緊張したけれど、自分たちの力が出せて楽しかった」と振り返った。

 2選手の快挙に土田代表は「悪天候の中の大会でしたが、粘り強く耐えて自分たちの流れに持っていけたのが勝因です」とたたえ、「これからも文武両道をめざし成長してほしい」と期待している。


写真=全国大会で優勝した浜中(左)、柴田の両選手

進路:進学の75%以上が専門分野へ 福知山淑徳

 福知山市正明寺の福知山淑徳高校は、16年度進路状況をまとめた。進学、就職ともに3年間培ってきた専門性の高い学びを生かし、進路を決める生徒が多く、進学希望者は6系列すべてで75%以上が専門分野へ進んだ。

 卒業生186人のうち、進学したのは93人、就職は86人、その他(家事手伝いなど)は7人。

 進学の内訳は、大学が京都教育、金沢工業、関西福祉科学、大阪大谷などに15人、短期大学は滋賀、神戸女子、龍谷などに26人。専門学校はエコール辻大阪、神戸製菓、上田安子服飾など52人。

 調理やアパレル、福祉などの系列に沿った形で、知識や技術を高めようと進学を決める生徒が多かった。

 就職では、介護、調理・製菓、接客、製造などの分野へ進んだ。就職の人数は府内トップクラスで、希望者のうち調理は60%ほど、福祉は80%以上が専門分野へ就職した。

 主な就職先は、亀屋良長、菓欒(パティスリー・カラン)、カタシマ、プロバンス、キャピタル東洋亭、築地寿司清など。

 指導では、面接に重点を置き、できる限り系列に沿った進路が決まるようにした。1年生のころから進路ガイダンスを開き、外部講師を招いての練習や校内面接で、全体の流れや話し方、立ち居振る舞いなどをたたき込むようにした。

 御前元成・進路指導部長は「企業見学やオープンキャンパスなどへの積極的な参加が多く、個人面接を希望してくる生徒も多かった。また、進みたい学校、就職先を自ら見つけてくる生徒が増え、意識の高さがうかがえた」と話す。



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