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両丹日日新聞2017年3月 3日のニュース

ラグビー:入れ替え戦に完勝、京都社会人Aリーグ昇格

福知山シグマ ラグビーの2016京都社会人・クラブ秋季大会Bリーグを戦う福知山市の社会人チーム「福知山シグマ」(中島辰雄監督、40人)は、Aリーグ最下位のディスカバリー(京都市)との入れ替え戦に勝利し、初のAリーグ昇格を決めた。

 福知山シグマは、福知山高校ラグビー部OBや愛好者らで構成。20〜55歳までの幅広い世代の選手で構成し、創立9年目のチーム。入れ替え戦には今回初めて挑んだ。

 今年度のBリーグは、京都府内の社会人4チームで競い合った。昨年9月からリーグ戦を行い、福知山は3戦全勝でリーグ内1位となった。

 入れ替え戦は2月26日、京都市南区の吉祥院公園球技場で行われた。仕事などの関係で中心メンバーが数人欠場し不安視されたが、チーム一丸となり終始優位に試合を進めた。

 前半を19−0で折り返し、後半に挑んだ。試合終了10分前に失点したが動じず、追加点を決め33−7で勝利をつかんだ。

 中島監督は「Aリーグ昇格を決められて感無量です。練習場がない関係でチーム練習はほとんどできない中で、選手たちはよくやってくれました。Aリーグはより厳しい戦いになる」と話している。


写真=Aリーグ昇格を決めた福知山シグマ

フランス人画家と共同作品 上川口小6年

 現代印象派のフランス人画家、アラン・ボノール画伯が2日、京都府福知山市野花の上川口小学校(高橋正則校長)を訪れた。大きな画用紙に6年生と絵を描いて共同作品を作り、絵を描くことの楽しさを伝えた。

 市民交流プラザでの熊本地震復興支援チャリティー企画「現代国際巨匠絵画展」に作品を出展しているボノール画伯が、展示に合わせて来日。地元の子どもたちと交流したいという希望があり、主催する福知山東ライオンズクラブが、市教委などと協力して実現させた。

 授業では、ボノール画伯が縦110センチ、横79センチの画用紙2枚にアクリル絵の具で、フランスの田園風景と女性をそれぞれ描いたあと、児童らが余白に花や動物、虹などを描きこんで仕上げた。出来上がった2枚の作品は巨匠絵画展で展示され、最後に同校へ寄贈される。

 清水隼人君は「自分の好きなように色とりどりの花を描けて楽しかったです。みんなで一つのものを作るというのも面白いです」と笑顔を見せていた。


写真=ボノール画伯(左から2人目)が児童らと共同作品を作った


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