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両丹日日新聞2017年2月17日のニュース

ゲームで認知症予防 ふくちやま協立診療所

健康教室 京都府福知山市東野町の公益社団法人京都保健会・ふくちやま協立診療所(寺本敬一所長)は、認知症をテーマにした健康教室「健康ひろば」を開いている。16日にはお年寄りら45人が参加して、認知症予防のスリーAゲームの体験などをした。

 健康ひろばは、医師や看護師の講演、福祉用具の使い方など、そのつどテーマを決めて2カ月に1回開いている。

 スリーAゲームは「あかるく」「あたまをつかって」「あきらめない」の三つの頭文字から名付けられた認知症予防ゲーム。福知山市認知症予防の会の会員で同診療所看護師の春日井佳子さんが講師を務めた。

 春日井さんは「できないとダメだと思いがちですが、スリーAはできなくていいゲーム。できないことでも頭の刺激になるので、みんなで楽しくやりましょう」と呼びかけ、参加者たちが歌に合わせて手を動かすなどの体操をした。

 一つの体操が終わるたびにみんなで拍手。間違えても「あ、間違っちゃった」と笑い、終始和やかに進んだ。

 このほか、もの忘れ外来の紹介、診療所スタッフも交えて全員でお茶を飲みながら雑談する「ふく診カフェ」があった。


写真=みんなで笑ってスリーAゲームで認知症予防

JR福知山支社管内の運行管理 4線全て自動化

福知山運転指令室 JR西日本福知山支社管内の福知山線(広野駅−福知山駅間)に新たな運行管理システムが導入され、26日から使用を始める。これで同支社管内の山陰、舞鶴、福知山、播但4線の運行管理システムがすべて自動化され、効率的な列車運行につながり、利用案内もスムーズになる。

 運行管理システムは、列車の運行状況に合わせて信号、ポイント制御などを京都府福知山市の福知山運転指令所で一元管理するもの。1996年から自動化を進めていたが、福知山線のみ手動で運行管理を行っており、昨年8月から新システムの導入を進めていた。

 導入に伴うメリットとして、支社管内の各駅や保線区、電車区などのモニターに、福知山線を走る列車の位置、遅延時間など最新の情報が表示され、利用者への案内の質が向上する▽一部の駅での発車標(電光掲示板)に遅延時分を表示▽列車到着時の駅での自動放送内容が一層詳しくなることなどを挙げている。


写真=福知山運転指令室内のすでに自動化されている山陰線のモニター


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